40年童貞だと穴さえあれば誰でも良いと思ってしまう


風○に行く金も無し、告白する度胸も無しの俺。
このままじゃ死ぬまで童貞だと焦り、70超えてる母にSEXさせてくれとお願いしてしまった。
「頼む!俺とSEXしてくれ!童貞捨てる事が出来れば嫁さん探す勇気も持てるだろうから!」
めちゃくちゃな理由付けだと自分でも解ってた。
だけど母親の愛ってのは凄いな。
「こんなお婆ちゃんでも良いなら息子の為に一肌脱ごうじゃないか、母さんがSEX教えてやるよ」
嫌な顔一つせずにSEXを承諾してくれたんだ。
オッパイ垂れてるし皮膚も弛んでるとは言え初めての生の女の身体だ。
「こんな身体で興奮するかい?」
「問題無いよ、見てくれこのチンポ」
過去に自分でも見た事ないくらいギンギンに勃起してる。
「その歳でそこまで勃たせるとは大したもんだ、母さんの身体でそこまで興奮してくれて嬉しいよ」
「フェラチオとかもして欲しいんだけど大丈夫?」
「全部教えてやるから安心しな、何年振りにするか覚えてないくらい前だから上手く出来るかわからないけどね」
そう言って母がチンポを舐め始める。
「おおお…舐められるのって気持ち良いな」
「まずはこうして全体を舐めてから…はむ…」「うひょ…凄え…母さんの口に俺のチンポ入ってる…」
「はぁ…久しぶりだからオス臭いチンポ咥えてマンコ濡れちゃうよ」
「俺にも舐めさせてよ」
「上になるのは体力的に無理だから後で舐めさせてあげるよ」
流石に歳だからシックスナインは態勢的に辛いらしい。
仕方なく母のフェラを堪能してから交代でマンコ舐めさせてもらった。
「もうビッショリだね」
「まさかこの歳でこんなに濡れると思わなかったよ」
「それに母さんの歳にしては綺麗なマンコなんじゃない?動画で見たマンコよりずっと綺麗だよ」
「そうかい?お婆ちゃんのマンコだけど好きなだけ舐めて良いからね?」
むしゃぶりつくって感じで母のマンコを舐めた。
初めてのマン汁も美味しいと思えたし、何よりもマンコを舐める行為自体が凄く興奮する。
「好きなだけとは言ったけど夢中で舐めすぎだよぉ…もう母さんイキそうだよ…」
「クリトリスも膨らんでるね、ここ舐めたら痛い?」
「優しく舐めてくれたら気持ち良いけど、今舐められたらイッちゃうよ」
「舐めるね」
舌に力を入れずに優しく舐めたら本当に母がイッた。
「あうぅ!はうっ!はあぁ…まさか息子に舐められてイクとは…もう入れてくれないかい?」
「生で良いよね?」
「生理上がってるし生で中に出して良いよ、でもちゃんとした相手とする時はコンドーム着けるんだよ?」
「わかった、じゃあ生で入れさせてもらうね」
母が一番楽そうな態勢の正常位で挿入させてもらう。
「おおお…これがマンコ…これがSEXかぁ…」
「マンコ硬くなってないかい?ちゃんと使えそう?」
「柔らかくて熱くてヌルヌルでめちゃくちゃ気持ち良いよ、入れてるだけでイキそうだよ」
「ほっ…ちゃんと使えそうなら良かったよ、激しくされると腰に来ちゃうから優しくしてくれると助かるねぇ」
「母さんに無理はさせないよう優しくするよ、でもその前に出ちゃうかも」
「初めてならすぐに出ても仕方ないさ、何回も出せるなら気にしないで好きなだけして良いよ」
すぐに出ても馬鹿にしないと言われた気がして気分が楽になる。
ゆったり優しく腰を振って2分と保たずに射精してしまった。
「はうっ!うっ!ああっ!」
「気持ち良かったかい?まだ出来そうなら続けて平気だよ」
「早くてごめん、このまま続けさせてもらうよ」
一回出して次は少しくらい長く腰を振れるかと思ったけど、やはり2分〜3分で射精してしまう。
「気にしなさんな、最初はそんなもんだよ」
「まだやりたいから続けさせてもらうよ?」
「ありったけの精子を母さんの中に出しな」
入れっぱなしで何度もSEXして何回も中で射精した。
「ふぅ…流石にもう出そうにないよ…」
「またいっぱい出したねぇ…こんなに中に出されたの初めてだよ、早くてもこれだけ回数出せれば大丈夫さ」
「身体は大丈夫?」
「心配してくれてありがとね、すこし疲れたくらいで全然大丈夫だよ」
「母さんのおかげで男として自信付いたよ、ありがとう」
マンコからチンポ抜いて母を抱きしめる。
「大事な息子の役に立てたなら親として本望だよ、素敵な嫁さん見つけて安心させておくれよ?」
「ああ、早めに見つけて母さんを安心させるよ。でも今日は母さんだけを見てたいから朝まで一緒に居てほしい」
「年寄りをキュンとさせるんじゃないよ、まったく…」
母を抱きしめたまま一緒に布団で過ごし、キスもさせてもらった。
70過ぎの母のマンコより弛い俺と同年代の女とかいないよな?
あまりにも母とのSEXが気持ち良かったので、もし他の女が母以外だったらどうしよう…と少しだけ不安が残った。

 

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