バイト先から人多いから休んでくれって連絡あった


「あ、多田野君?申し訳ないけど今日人多いから休んでもらっても良いかな?」
「あ〜、わかりました」
店長から連絡来たから文句も言えず、急遽休みになったその日をどう過ごすか考える。
平日だから父さんは仕事だし…。
まだ午前中なので母さんも暇そうにしてる。
「あら?あんたバイトは?」
「なんか人が多いから休んでくれだってさ…」
「そうなんだ?じゃあ暇?」
「うん、何も予定無いから暇だよ」
「うふふふ…暇なのね?うふふふふ…」
母さんが笑いながら僕に寄り添う。
「ねえ…こんな日は滅多に無いんだからさぁ…良いでしょ?」
「まだ10時だよ?こんなに早い時間から?」
「買い物は昨日のうちに買い溜めしたから今日は無いし、洗濯は後でも出来るもの」
ピッタリくっついて顔を近付けてくる。
「そんなエロい顔で誘われたら断れないよ」
「朝からしてもらえるなんて最高ね、ここでしちゃいましょう?」
居間でやりたいと言ってキスされた。
舌を入れてきながら股間を触ってくる。
「んは…すぐに硬くしてくれるから大好きよ…シックスナインしましょ?」
「母さんてシックスナイン好きだよね」
「凄くエッチじゃない、だから気分も盛り上がって大好きなのよ」
二人して服を脱いで畳の上でシックスナイン。
やる時はいつも母が上になってくれる。
「こうして息子に跨ってオマンコ舐めてもらいながらチンポしゃぶるの気持ち良いのよね〜」
押し付けられたマンコを舐めてフェラしてもらう。
「親子でこんな事してるのうちくらいだよね?母さんとSEXするの大好きだから良いけど誰にも言えないのは残念だよ」
「お母さんも息子とSEXしてるの!って誰かに話したいけど我慢してるのよ」
世間的に親子でのSEXを認められてれば周りに言えるのに…。
マンコをびしょびしょにしてチンポを吸う母さんのフェラは最高。
「あんまり吸われると出ちゃうから…そろそろ入れさせてよ」
「そうね、口に出したらオマンコに出してもらう分が減っちゃうものね」
母が降りて僕の隣に這いつくばる。
「後ろからも良いけど最初は母さんの顔見ながらSEXしたいよ」
「エッチな顔しちゃうからあまり見られたくないわ」
「その顔が好きなんだよ、オッパイも吸いたいから仰向けになってよ」
「甘えん坊なんだから…これで良い?」
「息子のチンポ欲しがって股を広げる母さんエロくて興奮するよ」
「早く入れてよ…見られてると恥ずかしいわ」
マンコ全開の母さんにいつも通りの生挿入。
「こんな早い時間から母さんとSEX出来るならいきなりの休みも悪くないね」
「ああ!気持ち良い!朝から息子チンポで気持ち良くなれて幸せよ!」
Gスポットをトントンと一定のペースで突く。
これが母さんの好きなSEXだからあまり奥まで入れない。
「オッパイ吸わせてもらうね」
「オマンコ突きながらオッパイ吸うなんてエッチな赤ちゃんね」
チュパチュパと乳首を吸いながら腰を振り続けると母さんが先にイク。
「んふうぅ!イッたから奥まで入れても良いわよ!出す時は奥に出して!」
「じゃあ奥まで入れるね」
手前までしか入れてなかったチンポを奥までズッポリと入れて腰を振る。
「マンコ吸い付いてきて最高だよ、このまま奥で出すから子宮で受け止めて」
「お母さんの子宮を息子ザーメンでいっぱいにして!孕みたがって子宮下りてるの!受精準備は出来てるわ!」
「母さんがいつもそんな事言うから本気で孕ませたくなるよ」
「お母さんは本気よ!息子に孕まされたいの!孕ませて!」
「めっちゃ締まり強くなった…そんなに孕みたいなら本気で種付けするよ!受け止めて!」
孕む気満々の顔した母さんの中で射精して流し込む。
狂ってると言われても母さんとSEXするのは一生やめられないと思う。

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