ホットミルクにザーメン混ぜて飲んでみようと思い、カップにザーメン注いで少し離れた隙に…


女に飲ませるシーンとか動画で見て、実際に飲める物なのかを知りたくて、でもあの匂いを直にって考えると怖くてホットミルクに混ぜて飲んでみることにした。
ぬるめのホットミルクを用意して、そのカップにザーメンを注ぐ。
さあ!飲むぞ!と意思を固めた所で宅配が来て対応してたら、その隙に現れた妹がホットミルクを横取りして飲んでた。
玄関から戻った時には妹が空のカップをテーブルに戻してゲップしてたんだ。
「あー!お前それ飲んだのか?」
「お兄ちゃんて結構砂糖入れて甘めにするんだね、美味しかったよ」
どうやらザーメンが入ってたのには気付いてないらしい。
「せっかく用意したのに…」
「放置していく方が悪いよ、ごちそうさま」
悪びれもせずに去ろうとするからネタバラシしてやった。
「あれザーメン入りなんだぞ?お前はお兄ちゃんのザーメン飲んだんだからな?」
「えええ!?何でそんな物入れたのよ!うええ!」
「動画で飲ませるシーンあるだろ?実際どんな感じなのか試しに飲んでみようとしたんだよ」
「この変態!妹になんて物飲ませるのよ!」
「お前が勝手に飲んだんだろうが!」
かなり派手に口喧嘩したよ。
それなのに妹は懲りずに俺が飲みかけの物とかを隙を見て飲んでしまう。
こうなったらまたザーメン飲ませてやろうと色々な物にザーメン注いで放置した。
目論見通り妹は何も考えずにザーメン入りの物を飲み干す。
そこでネタバラシと言った具合に何度も繰り返した。
いつか直に飲ませてみたいもんだ。

 

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