毎晩姉のオナニーの声が漏れ聞こえてきてうるさいのでチンポ与えてみた


夜になると隣の姉の部屋からオナニーの声が漏れ聞こえてくるからうるさいしムラムラして眠れなくなる。
いい加減我慢の限界を迎えたので部屋に突撃してチンポを顔に突きつけてみた。
「えっ?えっ?しゃぶって良いの?本当に?」
マンコに指を突っ込んだまま俺を見てチンポを見てそう聞いてくる。
「これが欲しくてオナニーしてんだろ?使って良いから静かにしてくれ」
「うわ〜、ありがとう!」
満面の笑みでチンポに吸い付きしゃぶってくる。
「おおう…めっちゃ吸い付く…どんだけ欲しかったんだよ」
「おいひい…おいひいよぉ…」
激しく顔を振ってジュポジュポとフェラして、マンコに突っ込んでる指も中で激しく動かしてるようでグチュグチュと音を立ててる。
「オッパイ寂しいだろ?揉んでやるから出しなよ」
チンポを持ってた手を離して寝巻きのボタンを外してオッパイ出してくれたので揉んだ。
「んふぅ…んあ…んん〜」
「乳首ビンビンじゃん、弟のチンポしゃぶってオッパイ揉まれて嬉しいのか?」
「うれひいのぉ…オマンコにも欲しいよぉ…」
「ゴム持ってるのか?」
「無いけど欲しいの…」
「生で入れて欲しい?中に出しちゃうかもしれないけど良いんだな?」
「中でも良いから入れてぇ…」
マン汁でベタベタな指を抜いてマンコ広げる姉。
「口離してくれないと入れられないよ?」
「んあ…お姉ちゃんも涎でベタベタ…凄くエッチなチンポ…」
「このまま入れるよ?俺のチンポに姉ちゃんの匂いが染み付きそうだね」
涎まみれのチンポをそのままマンコに挿入した。
「んほおぉ…生チンポぉ…指なんかより気持ち良いよぉ…」
「ヌルヌルじゃん…マンコも口みたいに吸い付いてくるし…」
「動いて…オマンコ気持ち良くして…」
完全にメス顔してる姉に腰を打ち付ける。
喘ぎ声がうるさいからキスで塞いで舌を絡め合った。
めちゃくちゃ抱きついてきてチンポ抜かせたくないって気持ちが伝わってくる。
中でも良いって言ってたから遠慮なく中に出させてもらう。
「んへえぇ…中出し気持ち良い…もっとぉ…もっとお姉ちゃんの中に出して…」
なんて顔してんだ…
男をムラムラさせて止まない顔してるからそのまま続ける。
同じ体位じゃ飽きるかと思ったけど、マンコがチンポを離してくれないからずっと同じ体位。
腰が動かなくなるまでやり続けてヘトヘトになり、そのまま姉と朝を迎えた。
「もうオナニーしないからよろしくね?」
獲物を捕まえた肉食獣のような目で俺を見つめてくる。
失敗したかな?

 

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