マンションて下級生とレズ関係


テストで、学校は午前だけ。コロナの影響で、洗濯の都合から、制服で無くジャ―ジ通学。そのために、学校帰りに、ファストフード店に立ち寄る気にならない。マンションの前で、同じ高校の1年生と会った。学年でジャ―ジの色分け、1年は青。そして、2年は、緑。良いわね、1年。私なんか、緑で、まるで、毛虫。この様に言ったら、笑う。ジャ―ジの名前を見ると、竹内。同性の私から見ても、可愛らしい。竹内さん、私の家に来ない。今日、私の親も居ないから。あっ、はい。どこか、困惑した様子だったが、私が、エレベーターのボタンを押す。竹内は、黙って床を見ていた。私の住むマンションは、3つの玄関に別れていて、私はÁ玄関。竹内はB玄関で、事実上の別棟。はい、どうぞ。失礼します。居間のソファーに座る竹内に、私は、コーラーを出した。午前の雨も上がり、蒸していた。名前は、竹内歩美。この春に、少し離れた所から、引っ越してきた事などを話した。竹内が、暑いとっ、ジャ―ジの上を脱いだ。ティーシャツの上からも、なかなか、豊乳。貧乳の私からは、羨ましい。タレントの話しなど、雑談。そして、アップルパイを食べた時に、口元からこぼれた、アップルパイ。あっ、すいません。この様に言いながら、ティーシャツをハンカチで、拭く竹内。あっ、良いのよ。そして、手を洗うために、洗面台に行く竹内。その背中を見て、私のレズ心が、動いた。手を洗う竹内に、背後から抱きついた。あっ、何をするんですか! この様に言う竹内に構わず、私は胸を押した。弾力の柔らかい、胸の感触。私、あなたの事が、好きなの。小刻みに体の震える竹内に、ジャ―ジのすき間から、手を入れて、股を探る。毛の、ゴツゴツ感触が、指に伝わる。洗面台の横は、バス。ティーシャツを捲り上げ、ブラを外すと桃を半分に割った程度の胸が、見えた。そして、竹内も抵抗する気力も無いのか、動かなく黙った。竹内を裸にして、私は、竹内を試す様に、言った。私の、服を脱がしてくれる。あっ、はい。竹内は、私のジャ―ジのファスナーを、下げた。そして、脱がされて、自分の下のヘア。この手入れで、半場放置の自分が、恥ずかしく思った。竹内は、ほぼ無毛。裸になると、竹内も、大胆に、私の膣を押す。先輩、オナしてますよね。私に、迫った人ですから。私の方が、返答に困る様になった。竹内と私の関係は、2年ばかり、続いた。夏休み、竹内の方から、私の体を求めてくる。自分からまいた種だが、後悔する様になった。高校卒業して、実家を出た時は、安堵した。

 

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