酒飲めないけど職場の飲み会だから友好を深める為に参加したんだ。
いつも気にかけてくれる人妻が隣に座って、酒の勢いもあってボディタッチが増える。
「智則君、こっちにも来てよ」
離れた席に居る先輩方や同僚から声を掛けられて移動しようとすると人妻が腕を掴んで阻止される。
「駄目よ〜、智則君は私のだからあげないわ」
悪い気はしないから声を掛けてきた先輩方や同僚に目礼しておく。
今度は上司が声を掛けてきた。
すると人妻が俺の膝に座って阻止。
「智則君は渡しませんよ〜」
お尻を押し当てられて勃起しちゃう。
それに気付いた人妻が周りに気付かれないよう後ろ手でチンポ触ってチャックから引っ張り出された。
こんな所で何考えてんの!?
握られても声を出さずに耐えるしかない。
下手に騒いで俺が変態扱いされる可能性を考えたら何も出来なかったんだ。
抵抗せずに耐えてると人妻がワンピースのお尻側の裾を持ち上げてお尻を出した。
そして下着を横にずらして直にチンポに擦り付けてくる。
これはヤバすぎる!
でも何も出来ないでいると人妻が少しだけ腰を浮かせて座り直すふりをする。
その時にマンコにチンポを入れてしまったんだ。
ゴム!ゴム着けてないです!
恥ずかしながら童貞だった俺は人妻のマンコに深く入った瞬間に射精してしまったんだ。
人妻に中出ししちゃうなんて…。
だけど気にした様子もなく他の人達と話してはしゃぐ感じで腰を動かされた。
そんなに動かれたらまた出ちゃいます…。
ヤバいヤバいヤバい…精子が込み上げてきて…。
思わず人妻の腰を抱きしめてしまい、奥まで入った状態でまた中出しした。
「あれ〜?二人とも良い雰囲気だね〜」
人妻を抱きしめる俺と背中を預けて喜んでる人妻を見た周りの人が囃し立てる。
皆に見られてるのに射精を止められない。
「智則君の膝は座りやすくて良いわ〜」
腰を回しながら悪戯っぽく言う人妻。
「あんまり動かないでくださいよ」
「何で?もしかして元気になっちゃう?」
元気になるも何も既に2回も中に出してるんですが…。
周りの笑いを誘って有耶無耶にしてくれたのは助かるけど、まだ抜かせてくれないみたい。
結局そこから飲み会が終わるまでずっと人妻に入れっぱなし。
何回も中に出してしまった。
お会計となり皆が立ち上がる中、最後まで残って見つからないようにチンポを抜いてくれた。
「いっぱい出してくれてありがとう、もし子供出来ても負担にならないようにするから安心してね?」
精子が溢れ出す前に素早く下着を直してワンピースの裾も直すしてる。
俺もマン汁まみれのチンポをパンツにしまいチャックを上げる。
出しすぎて腰にきてるので人妻に支えられながら会計に集まる皆と合流。
人妻とは帰る方向も同じなので一緒のタクシーに乗り後部座席で抱きついてきてキスしてくる人妻を受け止める。
職場の飲み会で皆の前で人妻に襲われた
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