実はレズだった歯科医師


大半の歯の治療は一日で済ますが、完全予約制の歯科。酔っ払いに殴られて、前歯を欠けた私。この歯科を予約したのは、地元テレビ局のリポーターが、仕事。コロナも落ち着き、マスク無しのリポートも多くなった。ネットで検索して、木村デンタルクリニックを見つけた。そして、予約。ロケの三日前は、ギリギリの安堵を感じた。 駅前のビルの地下に、歯科は有った。扉を開けると、女性医師が、立っていた。予約していた、山根です。はい、どうぞ。中年の白衣なのだが、どこか、違和感の服装。白のガウンの中に、黒のティーシャツ、黒のレギンス、3本線が、見える。白のガウンを脱いだら、スポーツジムのインストラクターに見えてしまう。はい、こちらに、どうぞ。私の困惑をよそに、診察チェアに招かれる。壁に医師免許に、木村瑠衣の名前。はい、麻酔をかけますね。この様に言われて、口の中にガスの様な気体を流されて、急に睡魔。 はい、結構ですよ。この様に言われて、起きた。そして、木村医師から、手鏡を渡された。完璧に、歯も直っている。予約の時に提示された治療金額は、20万円。高いが、仕事を潰す事も出来ず、カード支払い。この事を、伝えていた。それでは、次は、こちらで。これで、金額確定しますから。治療室の奥のドアを開けると、ベットが一つの殺風景な部屋に行かされた。はい、それでは、脱いで。えっ、何ですか! 困惑する私に、木村医師は、抱きつく。胸を押されて少し息苦しい中で、スカートのホックを外された。先生、何をするんですか。 私は歯と女性の性の快楽を追及していて、これからの事で、本日の治療金額も決まります。私は、木村医師が、レギンスで、治療していたのが、どことなく判って来た。ベットに私を押し倒すと、馬乗り。尻を私の顔に向けて、私の股に首を下げる。体にピチピチのレギンスのヒップは、割れ目を、女性の私にも、エロを見せる。私は、パンティも脱がされて、下のヘアも露わ。この場面などは考えてもおらず、半場、生え放題。薄笑いで、レギンスを脱ぐ木村。そして、男の性器に模した物を装着している。これが、ペニバン? この様に思っていると、正常位で、挿入された。あっ、痛い、ちょつと,、、歯科は、痛い所なのよ。私の混乱も、あっさり、流す木村。時計を見ると、レズ行為は、一時間弱。はい、山根さん、私を満足させたので、3万円。20万から言われた治療金額は、大幅な減額。しかし、二度と行きたくないとっ、歯科を出た。 数か月後、食リポの乾物で、歯を欠けさせてしまった。早い治療だが、木村デンタルに行くか、悩んでいる。

 

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