10歳違いの姉が油断しすぎ


僕が10歳下だからか姉の警戒心が無さすぎる。
小学生なれば性についてもそこそこの知識を持つのに、一緒にお風呂入ったり一緒に寝たりと甘やかしてくる。
それなら僕も思い切り甘えさせてもらおうとお風呂でも布団の中でも抱きついてオッパイに顔を埋めたり吸わせてもらったりする。
「可愛いなぁ…オッパイ出ないけどいっぱい吸って良いからね」
母性が刺激されるのかオッパイ吸われるのを喜んでるみたい。
吸うだけじゃなくて時々エッチな感じに舐めてみたりするけど、「あん…」と軽く気持ち良さそうな声出すだけでやめさせようとしない。
布団の中で吸ってる時に姉が先に寝てしまう事もある。
そんな時はすけべ心全開でオッパイ舐めて柔らかそうな唇も吸う。
「寝てる間に僕がSEXしてるなんて気付いてないんだろうな〜」
グッスリと寝てる姉のパンツまで脱がせてマンコを舐めたり指を入れたりしてグチュグチュに濡らしてからチンコを剥いて生で入れちゃう。
起こさないように優しく腰を動かして、気持ち良くなったらそのまま中に出しちゃう。
「お姉ちゃんのマンコ本当に気持ち良いなぁ…いつか起きてるお姉ちゃんとSEXしてみたいな〜」
中にたっぷり出したらティッシュでマンコを軽く拭いてからまた履かせる。
「ありがとねお姉ちゃん、今日も気持ち良くていっぱい中に出せたよ」
全然起きない姉にお礼のキスをしてから改めてオッパイに吸い付いてそのまま寝る。

 

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