家の裏で姉と


両親が揃って家に居るなんて珍しい。
これじゃ家の中で姉とSEXするのは危険だと判断して家の裏に出た。
物置くらいしかない狭い裏庭なので親も滅多に来ないから家の中よりは安心出来るかな?
そこでフェラしてもらってから姉を物置に寄り掛からせてクンニする。
「周りから見えないって言っても外だと興奮しちゃうね」
姉の濡れ方が普段よりも凄い。
「外で姉弟がSEXとか家の中でするより興奮して良いかもね」
「出す所は好きにして良いよ、今日は大丈夫だから中でも良いし口に出したかったら咥えるからね」
「じゃあ偶には中に出させてもらおうかな?」
あまり中に出させてくれないから中出しを選んで生SEX。
良い感じになってると家の中から足音がこっちに近づいて来てる感じがした。
「やば…誰か来るみたいだから物置の裏に隠れよう」
腰を振りながら物置の裏に二人して隠れた。
「あら?何か音がしてた気がするのに…」
どうやら母親が様子を見に来たらしい。
腰は振ってるけど音を立てないように静かに続ける。
姉も黙って声を出さない。
暫くして母親が戻ったようで扉が閉まる音がした。
「危なかったね」
「見つかるかと思ってドキドキしたからイッちゃったよ…」
姉が隠れてる間にイッてたみたい。
どうりでマンコが強く締まったわけだ…。
「このまま続けるからね?」
「イッたばかりで敏感だから優しくして」
姉と唇を重ねながらクリ弄りもして更に強くイかせる。
「早くイッてぇ…お姉ちゃんばかりイッてるよぉ…」
「次は一緒にイクから」
連続イキさせて締まるマンコに中出し。
「ザーメン熱ぅい…この感じ久しぶりだよぉ…」
「やっぱり中出しは最高だね」
「立ってるの辛いから部屋に戻って休みたい…」
「もう一回くらいやりたかったけど…」
「何回もイかせるからもう無理だよぉ」
「仕方ないか…また明日やろうね」
家の中に戻って見つからないように姉の部屋に行き、そこでいっぱいキスした。

 

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