職場の人妻がパーソナルスペースの狭い人らしくて、やたらと近い距離まで詰めて話しかけてくるんだ。
俺の肩に手を置いて喋るのなんて当たり前、下手するとキス出来そうなくらい顔を近付けてくる。
身嗜みにも力を入れてる感じだから甘い香りがフワッと漂ってくるし、目や唇が凄く魅力的なんだ。
人妻だからと自制してたんだけど、頻繁に距離詰めてくるから我慢できなくなって職場の倉庫でやっちゃった。
その日も顔が近かったからキスしたんだよ。
嫌がって離れたり、今後距離を詰めてこなくなったらそれでも良いと割り切ってね。
だけど唇重なったら抱きつかれて舌を入れられた。
その気があるなら遠慮しなくて良いやと抱きしめ返してオッパイ揉んだり股に手を入れて愛撫したんだ。
口の中に涎が溢れるくらい激しく濃厚なキスしながら愛撫続けたら人妻もチンポ触ってくる。
「はぁん…もう無理…ここでして…」
下着をビッチョリにした人妻が脚を絡めてきながらおねだりされた。
「誰が来るかわからないから着たままだけど良い?」
「着たままって興奮するから好きよ」
下着だけは膝まで下ろさせてもらって、背を向けてもらって棚に手を置かせる。
「手持ちのゴム無いから生で入れるからね?」
「旦那以外と生SEXなんて初めて…聞いただけでイキそう…」
まだ入れる前から淫臭漂わせるマンコにゆっくりと挿入していく。
「んあああ!浮気チンポ入るぅ!」
「旦那さん以外の生チンポ入れちゃいましたね、キュンキュン締まってますよ」
「すごいの…旦那のじゃ届かないのに奥まで来てる…ああ!子宮口押されて!イ…イク!」
グッと奥に押し付けただけなのに、興奮しすぎてる人妻はイッてしまった。
「まだ入れただけなのにイッたの?でも休ませないからね?」
奥が弱そうなので小さく強く子宮口だけを突き続けた。
「ああ!そこばかりダメ!感じすぎちゃうぅ!イク!またイクぅ!」
面白いようにイキ続ける人妻を立たなくなるまで攻め続けた。
「おっと…もう立てなくなったの?可愛いね」
膝から崩れ落ちそうになった人妻を後ろから抱きついて支える。
「んあっ!あああ!」
オッパイを鷲掴みにする感じで抱きついたら、敏感になってるようでまたイッた。
「全身感じやすくなってるね?これで中に出したらどうなるかな〜?」
「飛んじゃう!中に出されたら飛んじゃうぅ!」
「じゃあ中に出すね、飛んじゃおうか?」
「いひいぃぃ!飛ばされるぅ!」
孕むと面倒な事になるのは理解してたけど人妻の反応が最高すぎて中出し欲求を止められなかった。
「大好きな子宮口に押し付けながら出すからね?子宮でザーメン受け止めて」
強くグリっと奥に押し付けて中出しした。
「んほおぉぉ!イグぅ!子宮でイグ!」
横から顔を覗き込んだら涎垂らしてだらしない顔してたよ。
旦那以外のチンポで乱れて子宮にザーメン注がれてこんなに悦ぶとはね…。
すぐ後ろの箱に人妻抱えたまま腰掛けて出し終わるまで休む。
「あへえ…も…無理…」
俺に寄り掛かってピクピクしてる。
だらしない顔で涎垂らしてる人妻にキスして涎飲んであげた。
「むぐぅ…んむ…もっと…キス大好きぃ…」
マンコにハメたままのキスで唇がふやけるかと思ったよ。
人妻の呼吸が規則正しく戻ってから少しだけ休んで、それから二人で倉庫を出て仕事に戻る。
やっちゃった後はもう密着してくるからすれ違う人達に怪しまれてしまったよ。
それで浮気をリークするような仲間達じゃないから平気だけどさ。
でもまさかこの中出しで本当に孕むとは思わなかった。
人妻食ったら子供出来ちゃった
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