女子水泳飛び込み選手との出会い


アパートの隣の部屋の女性が、水泳の飛び込み競技で、テレビに出演。大学生なのは知っていたが、飛び込み選手なのは、テレビで知った。おはようございます! 元気な声で、挨拶して行く。パンツスタイルは、背も高く細身、モデル体形。名前は、新海麻美。まさに、水に縁の深い名前。そして、テレビで見た水着の姿。これが、脳裏に焼き付いて離れない。しかし、声をかける勇気も無い。そんな、もんもんとっ、した、ある日の夜。アパートの隣のビルが、火災。延焼の危険は無いが、角部屋の麻美の部屋に、煙が流れる。アパートの通路に出ている時に、思い切って、声をかけた。新海さん、中に入って。そして、煙の立ち込める通路から、俺の部屋に入った。ソファーに、もたれる麻美。俺は、アイスコーヒーを出しながら、話かけた。あの、水泳の飛び込み、テレビで見ました。あっ、どうもありがとうございます。照れる、麻美。これが、可愛い。俺は、麻美が、五輪の内定の様に思っていた。そして、五輪の応援の言葉を考えていたら、麻美から言われた。でも、五輪からも落ちたから、もう、飛び込み。あれは、終わりです。麻美は、五輪から外れていた。励ましの言葉も、出ない。そして、ボヤ火災も収まり、消防車の引き上げる。ただ、うっすら、煙も漂い、臭い。今日は、泊っていったらどうですか。僕は、いつもベットに寝ないで、床にごろ寝で、ベットも使っていませんから。それは、ちょつと。麻美は、断って、自分の部屋に戻った。しかし、煙の異臭。そのために、毛布を持って、再び来た。すいません、今晩は、お世話になります。上下スウェットの麻美は、結果的に、パジャマ姿の様に思えた。麻美は、ベットに寝て、俺は居間。仕切るのは、薄い引き戸だけ。いつも、床で、ごろ寝。この様に言いながら、なかなか、寝付けなかった。そして、ウトウトしていた、日も明るくなりかけた、午前4時。気が付くと、横に麻美が、居た。私、以前から、あなたの事を気にしていました。えっ、俺の事で! 驚く俺に、上から覆いかぶさる麻美。麻美の胸の感触が、伝わる。そして、ハーフパンツを麻美に、脱がされた。私、子供の頃から水泳していたので、ふざけて、男の子の股を水着の上から、触っていました。そして、夜明けの日差し。この中で、モデル体形の麻美の裸が、日差しに光る。フェラから、攻められた。飛び込みで、股のⅤが、狭いワンピース水着を着るために、ほぼ無毛の股。そこに、ピンクのまんこ。良いのよっ、私の、マンを舐めても。この様に、麻美に言われて、夢が、現実となって、麻美のあそこを、舐めた。 こうして、麻美と関係の出来た。飛び込み選手から、モデル体形で、芸能界に入った麻美。そして、俺は、麻美のマネージャー。

 

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