女子大生の初孫に中出ししたジジイの話


俺の初孫、詩乃(うたの)って名前なんだけどさ、大学1年よ。長女の娘。おっぱい大きいの。俺の娘もいいもの持っててさ、旦那に嫁いだ時、あのおっぱいこれから奴に好きにされちゃうんだよなあって妬いたもん(笑)。

俺、離婚して娘が中学の時から1人で育てたから、余計感じるものがあったのね。

それで詩乃ね。中学までソフトボール部だったから、日焼けして活発な感じしかしなかったんだけどね。高校入ってからオシャレに目覚めたらしくて、どんどん可愛くなってったよ。

ボブで可愛い女優さんいるでしょ?なんとか葵さんだったかな。あんな感じ。

母方の孫なんで、あんまし会うことなかったんだけど、詩乃が大学入って俺んとこに挨拶に来たのね、1人で。

俺、離婚してから他の女性と何度かセックスしたけど、40、50代の人妻おばちゃんばかり。孫いる人に中出ししたこともあったよ(笑)。

だからおっぱい大きくて、ボブで一段と可愛くなった詩乃見てたまらなくなったの。最低なジジイだよ。

詩乃が背を向けた時に、とうとう我慢できなくなって抱きついたよ。

「!?さとおじいちゃん!?えっ?えっ?」

俺の事、さとおじいちゃんって呼んでたのね、詩乃は。パニクってる愛孫のおっぱいを、後ろから両手で鷲掴みしたよ。

「いやっ!!さとおじいちゃん、やめてっ!!」

「詩乃、ごめんなっ!ごめんなっ!」

俺は謝りながら詩乃のセーター、ジーンズそしてインナーも脱がした。清純な感じの白いブラジャーとパンティだった。

「いやぁっ!!やめてぇっ!!」

詩乃は少し泣きながら抵抗したよ。でももう止まらなかった。

ブリーフ一枚になった俺を恐怖の目で見ていた詩乃に再び抱きつき、首筋を舐め回しながらブラ越しに巨乳を揉んだ。

「だめっ!だめっ!だめっ!ああっ!!」

詩乃の抵抗が弱まると、パンティの中に手を入れた。陰毛の感触を味わい、クリトリスを手繰り、穴に指を出し入れした。

「はぁぁっ!だめぇ!!」

詩乃の喘ぎと共に、下がどんどん濡れていった。俺は我慢できず、ブラとパンティを剥ぎ取った。

ソフトボールをしていた時あんなに色黒だった詩乃の裸体は、綺麗な肌色をしていたよ。

俺も全裸になり、詩乃を和室の寝室に連れ込んだ。そして愛孫の首筋、脇、乳房、おへそ、内股を舐め、オマンコを吸った。詩乃は仰け反って喘いでいた。

そして抵抗しなくなった可愛い初孫の割れ目に先っぽをあてがった。

「詩乃、入れるぞ」

「待って!さとおじいちゃん!!」

俺は待てずに、容赦なく大きめのチンポを詩乃のオマンコに挿入した。処女じゃなかった。

妬いた俺は詩乃のおっぱいを何度も揉みながら、チンポを突いて突いて突きまくった。

詩乃は泣いていたが、すぐに喘ぎ声と化した。性体験がまだ少なさそうで、経験豊富な俺の性技に我慢できなくなっていた。途中から自分で腰を振っていたよ。

とうとう「ああっ!!イッちゃう!!」と叫んで、詩乃は崩れた。

俺は可愛い初孫のイキ姿を見て喜んだ。そしてひたすらオマンコを突いた。詩乃のバストには何ヵ所ものキス跡や唾液が付いていたよ。やがて…

「ああっ!出るっ!!詩乃っっ!!」

「ああああっ!!いやぁぁぁっ!!!」

ドピュッー!!ビュッビュッー!!

俺は可愛い可愛い初孫のオマンコの中に大量の精液を放出した。古稀ジジイの精液を…

詩乃は泣きながら俺の家を出た。それっきり一度も会っていない…

 

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