卒業旅行で友達とチンポ舐め合った

仲の良い友達四人で卒業旅行に行った時の話。
一泊二日だったけど泊まりで旅行して、大浴場でチンポ見せ合ってふざけたりしたんだ。
それで部屋に戻ってゲームとかした後に寝ることになったんだけど、俺ともう一人は通信ゲーム続けるからと残りの二人を先に寝かせた。
暫く様子見して熟睡してるのを確認したら、浴衣を脱いで全裸になりチンポを舐め合った。
「男同士なんて初めてだよ」
「俺もだけど風呂で見た時に舐めたいって思ったんだ」
「お前も？俺もなんだ」
「口に出してくれたら飲むから遠慮すんなよ？」
「俺もお前の飲みたいから口に出してくれ」
お互いのチンポに惹かれ合ってたと判り舐め合いからしゃぶり合いになる。
お互いにチンポ咥えたまま射精して相手に飲ませる。
「飲んだら余計興奮してきた」
「俺も…もっと飲ませてくれよ」
二人で3回くらいずつ射精して飲み合った。
「こいつらのも舐めてみる？」
「やってみるか」
あまり舐めたいとは思わなかったけど、俺達はもう出そうになかったから寝てる友達のをしゃぶってみた。
やっぱり興味を惹かれたやつのチンポじゃないと興奮しない。
大きさとか関係ないんだと解った。
それでも寝てる二人が射精するまでしゃぶって口に溜める。
そして飲み合った友達と口移しでお互いの口の中のザーメンを行き来させてから半分こして飲んだ。
「お前のザーメンの方が美味しかったよ」
「俺もそう思う」
「出さなくても良いから口直しにまたしゃぶらせてくれないか？」
「同じ事考えるんだな」
二人して明け方までずっとしゃぶり合った。