久しぶりに家族全員が揃った休日


休日になると誰かしら予定があって出掛けてる事が多いけど、久しぶりに家族全員予定無くて家に揃った休日だった。
皆でリビングで団欒を楽しんでたら、母さんと姉さんがお茶と摘める物を用意しにキッチンに行った。
俺と父さんが残って少し会話のペースが落ちる。
少ししてから母さんに呼ばれて俺もキッチンに行った。
「今から出すから待って行って」
カウンターの上に乗せられたお盆に飲み物が人数分用意される。
「摘めるものは次で良いから先に飲み物持って行って」
言われるがままリビングに戻りテーブルに飲み物を置く。
すぐにキッチンに戻りカウンターの上にお盆を乗せると母さんがキッチンの中に入るよう指示した。
何か手伝う事でもあるのかと思って中に入ると、母さんと姉さんが揃って下半身丸出しで作業してた。
「どっちからでも良いからハメて」
姉がそう言い母さんと並んでお尻を突き出す。
「まずいよ、父さんが様子見に来たらどうするのさ?」
「だから早くハメてよ」
二人ともこの為に先に飲み物を持って行かせたな?
仕方なく両手で二人のマンコを触って濡らす。
「三人で楽しむのも久しぶりよね」
「どっちに先にハメてくれるのかしらね?」
「それは締まりの良い若い私でしょ」
「何言ってるの?この子はお母さんの熟れたマンコが好きなのよ?」
どっちも正解なんだけど、姉さんのマンコに先に入れると母さんのマンコじゃ締まりが足りなくていくケなくなるので母さんからハメた。
「んあっ…ほら見なさい、お母さんのマンコにハメてくれたわ」
「何でお姉ちゃんじゃないのよぉ」
「どっちが先でも良いんでしょ?文句言わないでよ」
姉さんのマンコは指マンを続けて母さんに腰を振る。
「柔らかくてトロトロでそろそろ出るよ」
「出し終わったらお母さんは先に戻ってお父さんを引き留めておくわ」
姉さんに理由を教えてあげられそうなので母さんにマンコを締めてもらって中で射精する。
「勢い良く出してくれて気持ち良かったわ、じゃあお母さんは先に戻るわね」
パンツとスカートを履き直して嬉しそうに母さんが去って行った。
「後にしてごめんね、先に姉さんに入れると締め付け凄いから母さんのマンコでイケなくなりそうだったから」
「んふふ…そう言う事なら許してあげる」
機嫌を直した姉さんに片足を上げさせて横から挿入。
「母さんより締まって凄く気持ち良いよ、姉さんのマンコの方が好きだよ」
「お母さんには言わないでいてあげるね」
ご機嫌な姉さんとキスもして、シャツを捲ってオッパイも揉む。
「お母さんにはこんな事しなかったよね?お姉ちゃんの事好き?」
「大好きだよ」
「私も好き」
いっぱい舌を絡め合って姉さんにも中で射精。
「お母さんも私もあんたのザーメンをマンコに溜めてお父さんの前に行くなんて興奮するね」
「俺も二人のマンコに出して父さんの前に行くの興奮するよ」
姉もパンツとスカートを履き直して俺と二人でリビングに戻る。
軽く摘める物も持って来てテーブルに置いてまた家族団欒が始まる。
「お姉ちゃんの肩揉んで」
突然姉さんが俺の膝に乗ってくる。
「俺はマッサージ機じゃないんだけど?」
そう言いながら肩を揉んであげると姉さんがお尻をチンポに押し付けてくる。
母さんは気付いたけど、父さんは単に仲良しくらいにしか見てない感じだ。
「弟に甘えるなんてお姉ちゃんのプライドは無いの?」
母さんがこの先の展開を読んで姉さんを俺から下ろそうと挑発してた。
「お姉ちゃんだから弟に甘えてるんじゃない、いつも弟を甘えさせてあげてるんだから偶には逆になっても良いでしょ?」
姉さんも負けじと反論して下りるつもりはないと意思表示。
そして俺はズボンの中で硬くなったチンポをコッソリと出した。
母さんに目配せすると父さんに話しかけて注意を引いてくれる。
姉さんが少し前屈みになりお尻を浮かす。
パンツをスカートで隠せる程度に下げて精子が溢れ出してるマンコに硬くさせられたチンポを挿入。
父さんの前でやるのは初めてだけど最高に興奮する。
「もう少し強めに揉んでよ」
姉さんが腰をクネらせながらおねだりするので、肩揉みを強めにして続けた。
「ああ…気持ち良い…」
それは肩揉みの事なのかSEXの事なのか…。
「弟にマッサージして貰うのも良いね、また今度お願いしちゃおうかな?」
「はいはい、お姉様の仰せの通りにしますよ」
ふざけて返事を返して父さんが笑ってる前で中出しした。
母さんだけに判るようにまた目配せしたら注意を引きつけてくれたのでチンポ抜いて姉さんのパンツを上げる。
俺もチンポしまって無事終了。

 

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