停電でレズ心の開花


停電から形の崩れソフトクリームがが、、安価なので、買った。同級生の寺田京子を呼んで、二人で、食べる事にした。ガラスの皿に、ソフトを出して、シロップをかける。佳子、なかなか、センス良いねえ。京子に感心されて、少し照れた。そして、停電の話に。まっ、びっくりした。急に暗くなって、私、停電の時に、お風呂に入っていたから。京子の話に、私は、ただ、頷くだけ。佳子、どうしたの? 私、寝ていたから。 佳子、夜の8時に、寝ているの? あの日、眠たかったのよ。 実は、オナニーしていた。しかし、京子に、言える話では、無い。 ソフトクリームを食べてから、かるたで、遊ぶ事に。漫画ドラマの影響で、競技かるた、ブーム。二人なので、読み手の不在。私が、読み、京子が、を取る。 旅に行けば、、、京のみやび、、、。京子は、真剣な目つき。そして、ティ―シャツの襟元から、胸の膨らみ。これが、見える。停電の時に、京子が、お風呂に、入っていた事も思い出された。そして、私の中に、芽生えた衝動。その我慢の心も切れて、私は、動いた。そして、部屋の照明を消した。突然の事に、驚く、京子。あっ、どうしたの!  戸惑う京子に、私は、ちゅうちょせず、抱きついた。何なのよ、佳子。慌てる京子を無視して、ティーシャツの中に、手を入れた。私の手に、京子の胸の膨らみ。感触が、伝わる。京子のスウェットのウエストのひもを解く。ピンクのパンティが、見えた。佳子、もしかして、あなた、レズなの! そうよ、私、前から、京子の事が、好きだったの。それから、柔道の寝技の様な事で、京子の服を脱がした。部屋の照明を点けた時には、私も裸。京子の陰毛は濃く、私も手入れの、しない時と同じ。こうした事を、想定外なのだから、仕方ない。気持ち、ムラムラして、ごめんね。良いのよ、何か、裸になったら、解放感で、気持ちいいよね。裸になると、嬉しそうな京子。私の方が、恐縮してしまった。京子が、私の乳頭を赤ん坊の様に吸いだした。私も、京子の髪を撫でる。そして、互いの指を相手の膣に入れる。いきなりの、レズ関係。これを、受け入れてくれた京子。停電が、きっかけ。でも、心は明るくなった。

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