ザーメン大好き母さんの為に


とにかくザーメンが大好きで浴びたり食べたりしないと機嫌が悪くなる母。
父一人じゃ回数に限界があるので息子の僕に協力要請がきた。
朝はトーストなんだけど、パンに父のザーメンをぶっかけてコーヒーのミルク代わりに僕のザーメンを入れる。
父と僕が仕事と学校に行く前に玄関で2本のチンポを頬張るから顔に浴びせてから家を出る。
父より僕の方が早く帰宅するので、帰宅直後にまたチンポを頬張られて飲ませる。
一休みしてまたチンポ頬張ってる時に父が帰宅してすぐに参加。
2本を交互に頬張り父が飲ませると僕のは顔に浴びる。
疲れて帰宅してまた疲れる。
夕飯も母のご飯に父のザーメンぶっかけて、味噌汁に僕のザーメン投入。
これで長い一日が終わりだと思ったら大間違い。
お風呂の前に母の顔と身体に何回かぶっかける。
若さを保つ秘訣とか本人は言うけど、父と僕は早く老けそう…。
これでやっと一日の役目は終了。

 

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