朝目を覚ましたら母親が乗ってた経験ありますか?


ドスンドスンと打ち付けられる振動で目を覚ましたら母親が俺に跨ってた。
しかも裸で。
驚いて声も出なかったけど下を確認したら下だけ脱がされてる。
一部だけ熱くてヌルヌルとした物に包まれて気持ち良さが思考を支配する。
「あ、起きたのね?」
「あふっ…何して…」
「起こしに来たら元気になってるんだもん、つい…」
「いや…そんな軽いノリで息子にこんな…」
「気持ち良くない?」
「気持ち良いけど…」
「なら良いじゃない」
「こんなの父さんが知ったらヤバいよ?」
「黙ってれば平気よ、あ…中で膨らんだ…出るのね?」
「ヤバい…抜いて」
「ダメよ、このまま出しなさい」
「中はマジでヤバいでしょ!」
「良いから、お母さんに出して」
意地でも抜かせないとマンコを締められた。
「くあっ!もう…あがっ!」
耐えきれずに中に出す。
「うふふ…朝一の息子のザーメン…満たされるわぁ…」
とんでもない事してるのに嬉しそうな母親。
「学校遅れちゃうからこれで終わりね、今日も一日頑張るのよ?」
「おふ…はぁ…朝から凄かった…」
「汚れちゃったから綺麗にしないとね」
終わったと思ったら母親がしゃぶり始める。
「このくらいかな?綺麗になったから着替えちゃいなさい」
母親が床に落ちてる服を着て部屋を出て行く。
暫く呆然としてた俺はお約束通り遅刻した。

 

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