昔からオッパイやお尻を触る悪戯はしてきたけどそれ以上の事はした事なかった。
悪戯しても本気で怒らない優しい姉ちゃんだから大好きだった。
その姉ちゃんに彼氏が出来て、いつも彼氏と電話して甘ったるい声で話してるのが気に入らない。
だから僕は彼氏と電話中の姉ちゃんの顔の前にチンコを突き出した。
驚いて一瞬声を詰まらせたけど、ニッコリ笑って僕のチンコを舐め始めた。
彼氏の話に相槌を打つときだけ舐めるのやめて、聞いてるだけの時は玉からチンコの先まで舐めててくれる。
ある程度涎でベチョベチョになると、今度はしっかりとしゃぶってくれた。
うん、くらいしか返事しない時はチンコしゃぶったままで、ちゃんと話す時だけチンコから口を離す。
彼氏と僕の両方の相手を同時に出来るなんて凄い。
僕も姉ちゃんに何かしたいと思い、手を伸ばしてマンコを触った。
ビックリしてジュポッてチンコ吸う口から音が漏れたけど、何とか誤魔化してる。
返事がほとんどうんしか言わなくなった。
パンツビショビショになったので脱がせて指を入れる。
グチュグチュと音を立てて弄って声を出させようとしたけど耐えてる。
その代わりチンコ吸うのが強くなった。
まだ彼氏の話は尽きないみたいなので、こうなったらSEXもしようと強引に口からチンコを抜いた。
少し残念そうな姉ちゃんの股の間に入ってM字にして開かせる。
ゴム無いけど良いや…。
チンコの先っぽをマンコに押し付けて姉ちゃんの顔を見る。
その視線はチンコに釘付けだった。
何も抵抗しないのでゆっくり押し込んでいく。
もし止められたら止めるつもりだったけど、姉ちゃんは吐息混じりの甘い声を微かに漏らして股を開き続けた。
ズブズブとマンコにチンコが入っていく。
姉ちゃんは身体を仰け反らせてビクビクして彼氏への返事も出来なくなってた。
完全にチンコが埋まって密着すると、姉ちゃんが慌てて彼氏に返事を返してた。
大好きな彼氏と電話中に弟とSEXしちゃうなんて悪い姉ちゃんだ。
僕は彼氏に聞かれないようにゆっくりと腰を動かした。
タンタンと腰をぶつけてマンコを突く。
また返事が出来なくなって仰け反る姉ちゃん。
遂に通話口を手で押さえて小さく喘いでくれた。
僕は嬉しくて姉ちゃんに覆い被さってオッパイ出して吸った。
このまま中に出しちゃおうと決めて腰を動かし続ける。
すると今度は姉ちゃんが背中を丸めて電話を耳から遠ざけて僕にキスしてくる。
舌を絡め合って我慢の限界になり姉ちゃんの中にザーメンを出した。
ビクビクと身体を震わせてた姉ちゃんがゆっくりと口を離して電話を耳に戻す。
優しい声で彼氏にまた後で電話すると言って切った。
「どこでこんな悪戯覚えたの?いけない弟ね」
「僕の姉ちゃんなのに彼氏なんて作るから…悔しくて…」
「妬いちゃったんだ?可愛いなぁ、もう!」
「ずっと僕の姉ちゃんで居てくれるよね?大好きなんだ」
「お姉ちゃんはずっとあんたのお姉ちゃんよ、離れたりしないから安心しなさい」
「じゃあもっと甘えて良い?」
「好きなだけ甘えなさい、オッパイ吸いたいなら服が邪魔でしょ?脱いじゃおうか」
チンコ入れたまま僕と姉ちゃんは服を脱いでSEXを続けた。
「必死になって本当に可愛いんだから…いっぱい出すのよ?大好きなお姉ちゃんにあんたの気持ちを沢山感じさせて」
「姉ちゃん大好き!出るぅ!」
また中にザーメン出した。
「2回目なのにいっぱい出たね、まだ硬いし続けたいんでしょ?」
「うん、姉ちゃんが僕から離れないって約束してくれたから彼氏と電話も良いよ、話しやすいように後ろから入れるね」
四つん這いで膝をベッドに置く格好で彼氏に電話を掛け直す姉ちゃんを後ろから突きまくった。
僕だけの姉ちゃん。
このアナルも僕だけの物。
指に唾付けてアナルに押し込む。
姉ちゃんが変な声を漏らして振り向いたけど指を抜き差ししてたらまた前を向いて彼氏と話し始めた。
アナルを弄りながら腰を動かして3回目の中出し。
これで小さくなっちゃってマンコから抜けたので、もう一度しゃぶってらもらった。
彼氏さん、あなたには姉ちゃん渡さないから!
姉ちゃんが彼氏と電話中に襲ってみた
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