平均よりも少し短いのを悩んでたのがバカらしくなった


僕のチンコは平均サイズより少し短めなので悩んでた。
「最近元気ないけどどうしたの?悩みがあるならお母さんが聞くわよ?」
こんな悩みを母親に相談するのはどうかと思ったけど、実際の感想を聞かせて貰えば吹っ切れるかも…と勇気を出して話してみた。
「実は…チンコの平均13.5cmって知って…僕の11cmしかないから平均以下だからどうしたら大きくなるか悩んでたんだ」
めちゃくちゃ恥ずかしかったけど実サイズを話してみた。
「バカねえ、11cmあれば充分よ?子宮までの距離知ってる?8cmが平均なんだから11cmならちゃんと届くサイズよ?それよりも硬さと持続力が大事なの、後は気持ち良くなるところを上手く突けるかが大事よ」
「それ本当?」
「信じられない?じゃあお母さんの中に入れて確かめてみる?」
僕のがちゃんと届くかを確かめてくれるらしい。
それで母が僕の部屋に一緒に来てくれて、二人でSEXした。
「お腹につきそうなくらい反って素敵よ、硬さもガチガチで鉄みたい…こんなのでオマンコ突かれたらすごく気持ち良くなれそう」
母がうっとした表情で僕のチンコを見つめて大切そうに両手で包んだ。
「こんな素敵なチンポなんだから自信持ちなさいよ、お母さんもうしゃぶるからね?我慢出来ないの」
僕の顔を見上げながら口を開けて舌を出し、下から上に舐め上げる。
ゾワゾワと快感が背中を駆け上がる。
「んふ…ビクンビクンして可愛い、初めてなんでしょう?貰えて嬉しいわ」
あ〜んと先っぽからチンコを咥えてくれた。
「あ…すごい!母さんの口気持ち良いよ!フェラチオってすごい!」
「んふふ…んは…チンポしゃぶってオマンコ濡れてきちゃった…舐めてくれる?」
「母さんのマンコ…舐めたい!舐めさせて!」
僕が下になって母が乗り顔を跨いでまたフェラチオしてくれる。
僕は目の前のマンコに視線が釘付けだ。
動画で見た事はあるけどその時見たのは真っ黒でちょっと汚い印象だった。
でも母のはこげ茶色でビラビラも薄く小さい。
動画で見たマンコなんて比べ物にならないくらい綺麗なマンコしてたんだ。
しかもチンコしゃぶってトロ〜ッと汁が垂れ始めてる。
ビラビラを軽く開いて垂れ落ちそうな汁を舐め取った。
舌に絡みついた汁が口の中に広がって口内全体がヌルッとした感じになる。
マンコの舌触りは見た目以上に柔らかくて母の香りと相まって本気で美味しいと感じた。
そこからは夢中で舐めて溢れ出す汁を喉に流し込む。
僕の身体の中から母の香りが染み出してきそうなくらいいっぱい飲んだ。
フェラチオは気持ち良いけどイキそうになるとそこで口を離して玉舐めとか竿の下の方を舐めたりされてイケない。
簡単に射精させないように焦らされてたんだと思う。
何度もイキそびれて耐えきれなくなり、母に言って舐め合いをやめて挿入する。
「初めてがスキンありなんて可哀想だから生で良いわよ」
母のマンコに僕のチンコが生で入っていく。
「んん…!あっ…!届いてる!ちゃんと奥に届いてるわ!子宮口押されて気持ち良い!お母さんのオマンコはどう?」
「口より温かくてヌルヌルで締まって…わけわからなくなりそうなくらい気持ち良い!マンコ気持ち良いよ!」
「動けたら動いてみて、優しく奥をトントンて突いてくれるとお母さん気持ち良くてイッちゃうから」
動画なんかだとやたら激しく突いてるけど、実際と言うか母は優しく奥を突く方が好きみたい。
入れて少し落ち着いてから言われたイメージ通りに出来るよう小さく優しく奥をノックする。
「ん!あ!そう!そんな感じよ!ああ!気持ち良い!そこが感じるの!」
僕のチンコで母がこんなに喜んでくれてる。
少しくらい短くても関係ないんだと知って悩んでたのがバカらしくなった。
母にイッてもらえるように動くけど、先に僕がイキそうになって動きを止める。
「あん…なんで止まっちゃうの?もう少しだったのに…」
「先にイキそうになって…奥だよね?こんなのはどう?」
思い付いた腰を回す動きをやってやる。
「ああっ!それ凄く良い!奥に押し付けてグリグリするの凄く良い!」
これなら中で擦れないからイキそうにならない。
しばらくその動きをしてたら母のマンコがギュウ〜ッとチンコを押し潰そうとしてきた。
「イ…イク…」
動画のように派手に叫ぶんじゃなく、小さくイクと呟いて僕に抱きついてきた。
全力の抱きつきかな?
凄い力で抱きつかれて更に強く奥にチンコを押し付ける感じになった。
多分イッてる最中なんだろうけどよく判らないので、動き辛いけどまた前後に腰を動かして奥をノックする。
「んはっ!!ああ!」
途端に母が叫んでガクガクと痙攣した。
僕も母の変わりようとマンコの締まりで耐えられなくなり射精する。
生を許してくれて抱きつかれてるから中でも怒らないよね?
「あはぁっ!はぁ…ふぅ…んはあぁぁ…なんてイかせ方するの…」
「ちゃんとイケた?」
「もの凄いのきちゃったわよ…イッてるのに更に気持ち良くされて…またイッてるのに中に出されてまたイッて…まだ身体が震えてるわ…」
「抜けなかったから中に出しちゃったけど…ごめんね」
「中に出すのは良いのよ、こんな立て続けにイかされてビックリしただけ」
「良かった…ちゃんとイケてるか判らなかったから気持ち良くしてあげなきゃ!って思って」
「こんなイキかたしたの初めてよ、中出し気持ち良かったわ、お母さんをこんなに気持ち良くしてくれてありがとう」
お礼を言うのは僕の方なのに逆にお礼を言われてキ洲崎綾された。
「自信持てた?」
「うん、悩んでたのがバカらしく思えてきたよ」
「でしょう?あなたのチンポは最高なの、こんなに気持ち良くしてくれるならお母さんいつでもSEXしてあげるから我慢しないで言いなさいね?」
「またSEXしてくれるの?」
「いつでもしてあげる」
悩み相談がSEXの約束になった。

 

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