どうしても舐めてみたかったから母に頼んで舐めさせてもらった

本番は無しだと最初に言っておきます。
どうしてもマンコとアナルを舐めたくて、でもそんな相手いないから母(38)に頼んで舐めさせてもらった。
「彼女作れば良いじゃない、なんで母親のを…」
「その為だけに彼女作るとか可哀想だと思わない？それに誰のでも良いから舐めたいってわけじゃ無いんだよ」
「ええ？じゃあお母さんのが舐めたかったの？」
「だって…お母さん綺麗で良い匂いするから大好きなんだもん…」
「やだ…ちょっと…こんなお願いしておいてそれは狡いわ」
告白じみた僕の言葉に本気で照れて、それで舐めるの許してくれたようなもの。
「誰にも言わないでよ？」
「言わないよ、言っても誰も信じないだろうから」
「それもそうね、じゃあ見せるから優しくね？」
母が僕の目の前でジーンズと下着の両方を脱いで寝転んでくれた。
「これがお母さんのオマンコよ、ちょっとグロいかしら？」
「グロいなんてそんな…とってもエロくて興奮する！それに凄く綺麗だよ」
「あまり見ないでね？舐めるなら早く舐めて」
「じゃあ…舐めさせてもらうね」
嗅ぎ慣れた甘い母の香りがマンコからもしてる。
チュッとキスしてから舐めたけど、キスで一瞬ビクッとしてたのが可愛かった。
ネットリゆっくり味わうように舐める。
「んふうぅぅ…凄く丁寧…とっても上手よ…」
「こんなに柔らかいんだね、それにヌルヌルして舌に絡みつくからよく味わえて美味しいよ」
「オマンコ美味しいなんて変な事言うわねぇ…」
「本当に美味しいと思うよ、一日中舐めていたいくらいだよ」
「そんなに舐められてたらイキすぎて立たなくなっちゃう」
「イケたらイッて欲しいな」
「息子にイクの見られるのは恥ずかしいわ」
「いっぱい舐めるしお母さんが気持ち良くなれるとこ教えてくれたらそこも集中して舐めるよ」
「今の舐め方でもイキそうなのにそんなの教えたら何回もイかされちゃうわ」
「ここも女の人は気持ち良いんだよね？」
突起を剥いて舐める。
「んふうっ！そ…そこはぁ…！あひっ！ひぃん！ダメ！イク！」
いわゆるクリトリスを舐めたから即効で母がイッた。
「香りが強くなってますますエロくなったね、それに汁の量も凄いよ」
「ああん！今敏感だからぁ！」
クリを含む全体を念入りに舐めたらビクンビクンしてる。
1時間くらいマンコを舐め続けて母がグッタリしちゃった。
「アナルも舐めさせてもらうね」
母をうつ伏せにひっくり返して勝手に舐め始める。
「んほおっ！そこはぁ…汚いってば！あひいぃぃ！」
「お母さんのアナルなら汚くないよ、ここも美味しくて可愛くて大好き」
「アナルが美味しいなんて…！あっ！ダメ！アナルでイッちゃう！」
褒められるのに弱いのかな？
アナル舐めでも簡単にイッてた。
アナルも1時間くらい舐め続けたからマンコと両方ふやけたかも。
「んひい…はひい…オマンコとアナルこんなに舐められたの初めて…身体に力入らないわ…」
「何回もイッてくれて嬉しかったよ、舐めさせてくれてありがとうね！」
「まさかこんなになるなんて…将来怖すぎ…」
「大丈夫、今はお母さん以外の人の舐めたいと思わないもん」
舐めさせてくれたお礼にマンコとアナルにもう一度キスした。
母が立てるようになるまで相当時間が必要だったけど、なんとか立てるようになった母が夕飯の支度を始める。
チラチラと僕を見てくるのはあんな恥ずかしい姿を見せたからかな？
次の日の朝、母が起こしに部屋に来たんだけど、パンツ脱いで顔に座ってきた。
「昨日のが忘れられなくてずっと疼いてるの、お願い舐めて」
口にマンコとアナルを擦り付けてくるから起き抜けで舐める。
「あっ！んっ！これ！これよぉ！気持ち良いのぉ！」
ズリュズリュと顔にマンコとアナルを擦り付けてきて上手く舐められない。
「はぁはぁ…お母さん凄い事しちゃってる…息子の顔に擦り付けるなんて…」
「ちゃんと舐めさせてよ、顔中お母さんの香りに包まれるのは嬉しいけどマンコとアナル味わいたいよ」
「味わって！お母さんのオマンコもアナルも好きなだけ！」
また口に押し付けてくれたので落ち着いて味わう。
「おふうっ！イ…イク！」
昨日は普通にイッてたのに、今朝は僕の顔を両手で掴んで口にジャバァッ！とオシッコされた。
「んはあぁぁ…オシッコ止まらないぃ…息子にオシッコ飲ませちゃってるぅ…」
母のオシッコなので汚いと思わずマンコに吸い付いてゴクゴク飲んだ。
「ぷはあ…美味しかった」
「やだ…オシッコまで美味しいなんて…」
「お母さんのだからね、全然汚いなんて思わないよ」
起こしに来た母がまた暫く動けなくなり、その間に僕は着替えて準備する。
やっと動けるようになった母を支えながら階段降りて朝食。
父と同時に家を出て、忘れ物したと言って一旦戻る。
「どうしたの？何か忘れ物？」
「うん、行ってきますのキスしなかったから戻ってきた」
「そんなのした事ないじゃない」
「口じゃないよ、マンコとアナルにしようと思って戻ったの」
戸惑う母の下着を下げて両方にチュッとキス。
「あん！」
「へへ…行ってきます」
先の方で父が待っててくれたので走って戻る。
途中で父とは方向が違くなるので別れて登校。
授業が終わって家に帰ったら母が大変な事になってた。
「ああん！早く舐めて！朝キスされてから疼きっぱなしで治らないの！いくらオナニーしてもダメなのよぉ！」
恥じらいもなく僕に向けて股を開いて指を激しく出し入れするオナニーを見せつけてくる。
「ずっと待ってたんだ？待たせてごめんね」
急いで股の間にしゃがんで舐める。
「んああっ！これよ！ああん！気持ち良い！こうして欲しかったのぉ！」
僕が舐めないとオナニーしてもイケなかったんだって。