初SEXから高齢SEXまで


初めて見たレズは、昭和62年。何とかビデオデッキも安価になって、テレビの特撮ヒーローのレンタルを見ていた。レンタルビデオ店の裏に、レジ袋にビデオ。タイトルも無く、再生したら、レズ。エロ本から、それとなく知っていたが、生々しい女性の性器。まだ、ヘア厳禁の時代。裏ビデオを見てから、工場の女性の尻。これが、気になる様になった。そんな19歳の頃、同年代の女性から声をかけられた。給与が出ると、デートに誘った。ファミレスで食事をしてから、ホテルに車を走らせた。判ってる、これから。ラブホテルに入る直前の信号待ち、そこで、一応の確認。大久保明恵は、少し赤面して、うなずいた。ホテルに入ると、明恵の方から、脱ぎ始めた。俺は、考え事をしながら、シャツのボタン。これを、ゆっくり外していた。ブラとパンティだけになった明恵が、俺に抱きついて来た。ちょつと、早くして。この様に少し怒り口調で、ベルトに手をかけた。そして、ズボンを脱がされ、トランクスも、脱がされた。あっ、小さいチンチン。まだ、勃起せず。俺は、明恵のパンティを引き下げた。そして、あの裏ビデオの光景。股に密生した毛を指で、搔き分けると、クリの形が、見えた。そして、勃起。シャワーで、水遊び。そして、ベット。しかし、正常位に挑むが、サオ。これに、硬さ。この安定感が、無い。もう、私が、上になる。明恵の騎乗位で、どうにか射精。あのビデオの見ながらの気持ち良さ、これは、無かった。あなた、本当に、初めてなのね。明恵に、この様に、どこか飽きられる様に言われた。初SEXから、平成の時を経て、令和。最近は、サオに安定感も無くなり、二人の子供を育てた明恵。毛も、ほぼ白髪。

 

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