仕事帰りに待ち合わせ


仕事が終わる時間が姉と同じくらいなのでお互いの会社の中間くらいで待ち合わせてデートを楽しんでから帰宅するのが日々のささやかな楽しみです。
「お待たせ、待たせちゃった?」
「まだ10分くらいだよ」
「じゃあ行こっか」
腕を組んで二人で向かうのはラブホ。
「家で出来るのが一番なんだけどね〜」
「親居るからなぁ…」
「家なら朝まで一緒に寝れるのにね」
「今度泊まりで出掛ける?」
そう、俺達はいつからかこんな関係になってた。
「シャワー浴びなくて良いよ、その方が匂いも楽しめるもん」
「汚くない?」
「全然気にしないよ」
仕事で少し汗をかいて蒸れてるのに気にせずチンポをしゃぶる姉。
「はあ〜、幸せ…」
「いつも美味そうにしゃぶるけど今日は尚の事美味そうにしてるね」
「匂いも味も濃くて最高なの」
「俺もクンニしたいな」
「蒸れてるから匂うかも…」
「姉ちゃんが気にしないのと同じで俺も気にしないよ」
69でマンコを味わう。
「うん、偶にはシャワー無しも良いね、とっても美味しい」
「やん!そっちも?」
「ヒクついて可愛かったから」
アナルにも舌を這わせる。
「ああん…もう我慢出来ない…入れて」
「ちょっと待ってゴム着けるから」
「今日は無くて良いよ、中にちょうだい」
「今日は大丈夫な日?」
「うん、だから中にいっぱい欲しいな」
久しぶりに生でやれる。
「あんな薄いゴムでも無いと全然違うね」
「やっぱ生の方が感じるね」
ラブラブSEXして中でイク。
「お腹の中が幸せ…」
「もう一回良い?」
「して」
座位に変えてじっくりとSEXする。
「泊まりで一晩中とかしたいね」
「行こうよ」
一泊旅行の計画を立てつつまた中でイク。
「後で溢れてきそうだけど中に出してもらえて嬉しい」
「俺もだよ」
少しだけ余韻を楽しんでからホテル出て帰宅した。

 

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