疲れた身体に…


珍しく父が食事を作ってたので話しかけた。
「あれ?母さんは?」
「疲れが溜まってるようだったから部屋で休ませてる」
「そうなんだ」
「これ、母さんの分の食事だから持ってってやれ」
「了解」
父から受け取ったのは雑炊。
鍋ごと貰い取り皿とスプーンもお盆に乗せて母が休んでる寝室に行った。
「起きてる?」
控えめに声を掛けてからドアを開ける。
「ん…今起きたわ、あら、良い匂いね」
「父さんが母さんに雑炊作ってくれたよ」
「まあ!嬉しい!」
「疲れてるって聞いたけどこれ食べて早く元気になってね」
置いて退散しようとしたら袖を掴まれた。
「待って、一人だと寂しいから一緒に居て」
縋るような目で見つめられたのでベッドに腰掛けて母のそばに居る事にした。
「どうせなら食べさせてあげようか?」
巫山戯て言ってみたら意外と喜んでる。
「優しい息子に育ってくれて嬉しいわ〜、じゃあ口移しでお願いね」
母の方が一枚上手だった。
負けっぱなしじゃ悔しいから一口分をスプーンに掬い息を吹きかけて冷ましたら自分の口に入れる。
母に顔を近付けると目を瞑って口を開けた。
本当に口移しで食べさせて良いの?
心臓がドキドキ鳴って顔も熱くなる。
覚悟を決めて母と唇を重ねて舌で雑炊を押し出す。
舌を出しすぎて母の舌と触れてしまった。
「ん…美味しい…もっと食べさせて」
二口、三口と口移しで食べさせてると、唇を重ねた瞬間に母から舌を入れてくるようになった。
口の中を雑炊と唾液混じりの食事が行ったり来たりしながら舌が絡み合う。
「今までの人生で一番美味しい食事だわ、全部食べ切るまで続けて」
母のおねだりに応えて全て口移しで食べさせた。
「ありがとう、こんなに美味しくて楽しい食事初めてよ。食べたらまた眠くなっちゃったから横になるわね、たぶんグッスリ寝ると思うから悪戯しちゃダメよ?うふ…」
横になりわざとらしい寝息をかき始める母。
「母さんもう寝たの?お〜い…まったく、あんな事させて僕が我慢出来ると思うの?」
ドアがしっかり閉まってるのを確認したら服を脱ぎ、母の隣に潜り込んでパジャマを脱がす。
寝たふりが下手くそすぎるよ。
ボタンを外して肩と腕から抜き取ろうとすると横向きになってくれる。
もう片方も同じ。
そして下を脱がそうとしたら腰を浮かせてくれる。
「素直じゃないねぇ母さん」
上体だけ母に覆い被さりキスして胸を揉む。
小刻みにピクンピクンと反応してる。
キスから乳首への愛撫に変えて乳首を吸う。
吸いながらマンコを指マンする。
「あ…は…んん…」
「寝てても濡れるのかな?なんてね」
指を入れて中を弄ると腰が跳ね上がる。
「そろそろ僕のチンポが欲しいかな?生だけど良いよね?」
気のせいじゃなく母が頷いた。
母の両膝の下に手を入れてM字に開かせたら生でチンポを挿入する。
口移しと言うキスをしてお互い我慢出来なくなったんだけど、これまで母とSEXした事なんて無い。
初めて母とSEXするんだ。
ヌプヌプとチンポが入っていく。
「あああ…母さんのマンコに入ってく…凄いトロトロで気持ち良い…母さんも僕のチンポ気持ち良いかな?」
「んは…あん…」
「もう寝たふりはいいよ、目を開けてよ」
「バレてたのね…」
「当たり前だよ、あんなに早く熟睡するわけないじゃん」
「それもそうね、我ながらわざとらしすぎたわね」
「SEXしてるけど気持ち良くなれてる?」
「ええ、オチンポが奥まで届いてて気持ち良いわ、遠慮しないで激しくして平気よ」
「母さんのマンコが気持ち良すぎて早く動いたらすぐに出ちゃいそうなんだよ、もっと母さんのマンコの感触楽しみたいからゆっくりやらせて」
「そんなにお母さんのオマンコ気持ち良いの?緩くない?大丈夫?」
「全然緩くなんてないよ、僕のチンポをギュウギュウ締め付けてきて凄い気持ち良いよ」
「良かったわ〜、緩々で全然気持ち良くないって言われたらどうしようかと思ったの」
「ずっとSEXしていたいくらい気持ち良いから安心して」
「じゃあお父さんに見つからないようにこれからもお母さんとSEXしてくれる?」
「良いの?これからも母さんとSEX出来るなんて夢みたいだ」
「あなたがSEXしてくれるならいつも元気でいられそうだわ、ありがとう。お礼に今日はお母さんの中に出して良いわよ」
「中に!?そんな事言われたらいっぱい出しちゃうよ?」
「うふ…どれだけ出してくれるのか楽しみだわ」
母に中出し出来ると聞いて興奮が最高潮に達し、ゆっくり動いてたのに出ちゃった。
「あうっ!もう出ちゃった…」
「ふふ…若いんだから何回でも出せるでしょう?好きなだけ出せば良いじゃない」
「そうだね!母さんは一回だけなんて言ってないもんね!」
出しながらまた腰を動かした。
「ええ!?出しながらなんて…はうっ!凄すぎるぅ!」
「マンコ締まる!また出る!」
射精マシーンと化した僕はひたすら腰を動かし続けて何回も母の中に出した。
「あふぅ…こんなに出せるなんて凄すぎぃ…」
「あっ…ふう…もう出ない…全部出したぁ…」
「頑張ったわねぇ…ここまで出されたの初めてで驚いたわ」
「僕ばっかりイッてたけど母さんもちゃんと気持ち良くなれた?」
「優しいのね、ちゃんと気持ち良かったわよ、それに凄く幸せな気分になれたわ」
母が優しく僕を抱きしめてくれる。
「SEX初めてしたけど親子でするのって凄いね」
「ええ、こんなに気持ち良くなるなんて凄いわ」
「僕もうオナニーしないよ、エッチしたくなったら母さんとSEXする」
「全部お母さんに出してくれるのね?嬉しいわ」
久しぶりに母に全力で甘えた。
そこでドアをノックされて慌てて布団を被る。
「調子はどうだ?あれ?なんだ…一緒に寝てたのか」
「一人で寂しかったから添い寝してもらってたのよ」
「母さんは相変わらず寂しがりの子供好きだな」
「お腹を痛めて産んだ大事な息子だもの当たり前でしょ?」
「そうだな…お?全部食べ切れたのか?どうだった?」
「美味しかったわ、ありがとう」
「じゃあ食器は片付けとくからゆっくり休んでてくれ」
父にはバレなかったようだ。
布団の中で全裸で抱き合ってるのバレたら僕と母はどうなってたんだろう…考えると恐くなる。
「びっくりしたわねぇ…見つからなくて良かったわ」
「寿命縮まったよ」
「でもまた硬くなってない?」
「あれ?本当だ」
驚きすぎて勃起したみたい。
「せっかく硬くなったんだからもう一回する?」
「する!」
何も出ないかもしれないけど勃起したのにSEXしないのは勿体ないからSEXした。
出ないと思った精子がチョロっとだけ出た。
「暫くお父さん来ないだろうからお母さんがフェラチオしてあげる」
マン汁と精液まみれのチンポを母が咥えてくれた。
腰抜けそう…。

 

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