母さんの割れ目に興奮して…


椅子に座って間違い探しに夢中な母さんの対面に僕は座って、見つからなくて困ってる時だけ助言して親子のコミュニケーションをとってた。
うっかりコップを倒して床に飲み物を零してしまい、慌ててタオルを取りに行って戻ってテーブルの下の床を掃除する。
母さんの足元にまで飲み物が広がってたので足を持ち上げてもらったら膝が開いてスカートの中が見えてしまった。
母さん下着穿いてない…。
手は動かして床を拭きつつ母さんの割れ目を凝視する。
もっと近くで見たいと考えてたら、いつの間にか膝の間に顔を突っ込んでた。
黒っぽくいビラビラがいやらしい。
毛は薄いのか処理してるのか…判らないけど密林ではなかった。
舐めたい…母さんのマンコ舐めたい…そんな誘惑に勝てなくてスカートに顔を突っ込んでマンコを舐めた。
「ひゃあ!!何して…あん!ちょ…だ…だめ…」
母さんが慌てて僕の顔をマンコから離そうと両手で頭を押してくる。
僕の唾液とは違うトロミのある液体がマンコから出始めたのに口を離すなんて嫌だ!
押してくる母さんに対抗して舐め続けた。
「だめだって…ばぁ!やめ…なさい!ああん!」
いきなり膝が閉じて顔を挟まれた。
マンコから離そうと押してた手も逆にマンコに引きつけるような感じに力が籠った。
次の瞬間、母さんが潮吹いて絶頂してた。
「ああ〜!…だからやめてって…言ったのにぃ…バカ…」
「へへ…飲んじゃった」
母さんが絶頂してくれたので満足してスカートから顔を抜いて母さんを見る。
「いきなり何て事するのかしらこの子は…いけない子ねえ…」
「穿いてない母さんが悪いよ、エロいマンコ見せられたら我慢なんて無理だもん」
「あ…そう言えば洗濯物乾いてなくて今日は穿いてなかったんだった…」
「母さんのうっかりで僕はマンコ見れて舐めれたから良かったけどね」
「もう!だいたい母さんだって女なのよ?舐めてイかされてそれで終わりなんて言われたら悶々としちゃうでしょう?」
「え…?」
「ここまでしたんだから入れてよ…オマンコがウズウズしてるのよ」
絶頂して満足したと思ったのに女の人は一回じゃ足りないのかな?
母さんが椅子から立ち上がりスカートの裾を持ち上げて丸出しになった。
「テーブルでいいでしょ…こうすればベッド代わりになるし…」
テーブルの上の物を退かして母さんが仰向けに寝転がった。
「ほら、あんたも入れてみたいでしょ?そのままで良いから早く入れて」
脚を広げてマンコも両手の指で開いて誘ってくる。
悩む必要なんて無いからすぐに下だけ全部脱いで母さんのマンコに入れた。
「うわぁ…母さんのマンコに僕のが入った…中ってこんなにヌルヌルして気持ち良いんだ…」
「あんたもしかして初めてだったの?」
「うん、チンコ蕩けそうなくらい気持ち良い…初めてのセックスを母さんと出来るなんて嬉しいな〜」
「息子の初めてを貰えるなんて母さんも嬉しいわ、それにこんなに大きく育ってたなんて知らなかった…」
「動いて良い?」
「ええ、好きなように動いてみなさい」
母さんの開いた脚を抱えて前後に腰を動かす。
ヌプヌプと中で擦れて腰から力が抜けちゃう。
「セックスがこんなに気持ち良いなんて知らなかった…ごめんね母さん、もう出ちゃう」
動き始めて数秒で発射した。
「ああん!もう!勝手に奥に出したわね?悪い子!」
発射するからって気持ち良いマンコから抜くのは無理でしょ…。

 

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