僕が中３のとき、我が家に遠縁の従姉のお姉さんが一緒に住むことになりました。近所の女子大学に通うために、言わば下宿のような感じでした。
お姉さんとはあまり会ったことがなくて、ほとんど初めて会う人と一緒に住む感じでした。我が家は姉がいたのですが、一人暮らしをはじめて部屋がちょうど一部屋空いていました。
お姉さんは由実さんと言いまして、顔は普通と言うか十人並みなんですが、おっぱいとお尻が大きくて、後で聞いたら、Dカップで８８センチ、ヒップは９０センチあるそうです。
さて、このお姉さんとはすぐにエッチすることになるのですが、お姉さんはいつもおっぱい大きいのにいつもノーブラなんです。来て一月位して、ゴールデンウイークに私の両親が旅行に出掛けたので、二人きりで過ごすことになりました。確か2泊3日だったと思います。
両親が出掛けたその日に、いつものように英語を教わっていたら、僕がムラムラしてきて、ノーブラのおっぱいばかり見ていました。察したように由実さんが
｢エッチしたいの？｣と聞いてきました。
黙っていると、僕の右手を大きなおっぱいに、左手をワンピースのスカートの中に導きました。
僕がそのおっぱいを触り、感動していると、由実さんが僕のオチンチンをズボンの上から触りました。
｢あー、固くなってる♥️、私のあそこも触って｣と言いました。そこで、左手であそこを触ると由実さんはノーパンでした。毛の感触とぬるっとした感覚でした。
気が付くと由実さんが僕にキスをしてきました。ファーストキスそしてディープキスでした。そして思い切り抱き合いました。由実さんはワンピースを脱ぎ、スッポンポンになりました。僕も全部脱ぐと、由実さんが手を導びいて、ベットに誘ってくれました。
いつの間にか、僕のオチンチンにコンドームが被せられて、そのまま初体験でした。その日は寝るまで何度も何度も由実さんに教わりながら、セックスを楽しみました。そして次の日もまた次の日も両親が帰ってくるまでの間、１日中服を着ることセックスを楽しみました。
ゴールデンウイークが終わっても、僕と由実さんは、ほとんど毎日セックスを楽しむようになりました。生理の日セックスしないときは由実さんがフェラチオしてくれるので、それはそれで気持ち良かったです。
平日は学校から帰ると、由実さんが待っていてくれて、
｢どうする？エッチしたいの？｣と聞いてくれます。僕は｢はい。｣と言って、速攻でスッポンポンになると、そこで濃厚な一回戦、その後両親が帰ってくる18時までに２回戦します。
いつもスッキリしてから、夜は家庭教師してもらって勉強します。由実さんは英語と国語は教えてくれるのですが、数学と理科社会はあまり苦手のようで教えられないのです。その代わり保健体育の実技は毎日です(笑)。
由実さんから
｢夏休みは実家に帰らないから、もっと楽しいこともしようね。数学や理科社会もやろうね。｣と微笑みながら言いました。
由実さんが来てから、待望の夏休みがきました。これで毎日朝から邪魔入らずセックスができるなと思いました。当然両親が仕事なので、朝から夕方までの１２時間は二人きりです。すると由実さんから
｢今日から週二回ずつ数学と理科社会の得意な友達が来るから。｣と言いました。
せっかく二人きりなのにと思ったら、由実さんは笑顔で
｢勉強の前に楽しいことする？｣と言いました。いつものように由実さんと楽しんだあと、由実さんの友達が来ました。
優結さんはとても美人でナイスバディの才媛で、数学、理科社会を教えてくれるとのことでした。すると優結さんはこう言いました。
｢今日も由実とエッチしたの？私ともしたい？｣と聞いてきました。
僕がうなずくと、
｢じゃあ勉強前に始めましょうか？｣と言い、服を脱ぎ始めました。由実さんは笑って見てました。由実さん以外の裸を見るのは初めてで、興奮していると、由実さんが
｢何してるの、早く脱がないと。｣言ったので、すぐに脱ぐと優結さんが僕にディープキスをしてきました。(続く)