高速道路で大渋滞!ピンチな姉を救った僕の機転!


家族で車で旅行に出掛けた高速道路での話。
大渋滞にハマってトイレのある場所まで我慢出来ないと言い出した姉。
姉と僕は後ろのシートに座ってて、父が運転、母が助手席だった。
このままじゃ車の中がオシッコで大変な事になる!と焦った僕は姉の足元の隙間にしゃがんで口を開けた。
「僕が飲むからオシッコしちゃいなよ」
「バカ!そんな事出来るわけないでしょ!あっ…漏れそう…」
「大丈夫、お姉ちゃんのオシッコなら平気だから」
「うう…ごめんね…」
我慢し過ぎて顔色も悪くなってる。
姉は覚悟を決めてパンツを下ろした。
「もう少し前に座ってくれたら口付けるから」
姉が腰を前にずらしてくれたのでマンコに口をつける。
直後にジョロジョロと岡田死ッコが僕の口に流れ込んできた。
零さないようにゴクゴクと急いで飲む。
途中で勢いが強くなって飲むのが大変だったけど全部飲み切った。
オシッコしてそのままだと気持ち悪いと思ったので、マンコを舐めて綺麗にしてあげる。
「…!…!!」
姉が口を押さえてビクンビクンしてる。
「綺麗にしといたよ…って大丈夫?」
「だ…大丈夫…ありがとう」
ここまで小声でやり取りしてたから両親には気付かれてなかった。
姉のマンコから舌を離すときにトロリとした汁が糸を引いてた。
「あんたはオシッコ大丈夫なの?」
「まだ我慢出来そう」
「我慢してるならお姉ちゃんが飲もうか?」
「大丈夫?」
「あんたが飲んでくれたのにお姉ちゃんが嫌な訳ないでしょ?チンコ出してくれたら咥えるからオシッこしちゃいなよ」
僕が姉の隣に座ってチンコを出したら姉が身体を倒してきてチンコを咥えてくれた。
そのままオシッコしたら本当に飲んでくれてる。
途中で元気になっちゃってオシッコが止まったけど、姉が咥え続けてくれたのでザーメンも飲んでもらった。
ザーメン出したらまたオシッコが出始めたので全部飲んでもらう。
「途中で違うもの飲ませたね?」
「ごめん、気持ち良かったから」
「内緒だよ?」
「うん」
チンコをしっかり舐めて綺麗にしてくれたからパンツにしまう。
前で渋滞の愚痴を言い合ってる両親には全然バレずに済んだ。
でも僕と姉は変な気分になっちゃって、どちらからともなく相手の股に手を伸ばして触り合う。
しまったチンコをまた出されて姉が優しく擦ってくれる。
僕もマンコに指を入れたりした。
声を出さないように気を付けて暫く触り合ってたら渋滞を抜けてスイスイ進み始めた。
両親もトイレを我慢してたみたいでトイレ休憩になった。
僕と姉は大丈夫だからと車に残り、両親は急いでトイレに向かった。
5分しても戻ってこない。
トイレも渋滞してるのかな?と姉と話してたら、暇だからまた咥えたいと言われた。
僕が注意して外を見てれば大丈夫だろうと考えて姉に咥えさせてあげる。
咥えさせながら姉のマンコを触った。
少し前に出したばかりなのにまた出て姉が飲んでくれる。
「何度も出せるんだね、オマンコにもチンコ欲しくなったから今入れてくれない?」
いつ両親が戻るかわからないのに僕も入れたくなって姉とセックスする。
万が一途中で戻ってきた時に誤魔化せるように姉に僕の膝に座らせる。
姉を後ろから抱きしめる感じでマンコにチンコを入れた。
初めてのセックスはめちゃくちゃ気持ち良かった。
でもやっぱり途中で両親が戻ってきた。
僕と姉がふざけてるだけだと思ったのか、姉が僕の膝に乗った状態で車が発進。
道路のギャップで時々強く突き上げられて姉が気持ち良さそう。
僕も抜けそうになった所から一気に奥まで入ったりして気待ち良い。
途中でやめられなくなって走ってる車の中で姉のマンコの中にザーメン出しちゃった。
両親とも会話しながらだったからめちゃくちゃ興奮した。
咄嗟の機転からこうなるなんて思わなかったけど楽しい旅行になった。

 

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