周りには童貞と言ってるけど…

クラスメイト達は「俺もやっと卒業したぜ！」と童貞を捨てた奴達が誇らしげに話してる。
「これで全員か？」「いや、あいつはまだなんじゃね？」
話してた奴らが僕を見てくる。
「そうだね、僕は彼女もいないし卒業してないよ」「おいおい、ソープでも行ってくれば良いだろ？早く卒業しろよな！キモいぞ！」
こいつらは知らないだろうけど、僕の童貞は小学生の頃に母親から性教育として奪われてる。
しかも今もその流れでセックスを続けてるんだ。
こいつらより何年も早く卒業して経験も多い。
だけど言える事じゃないから童貞って事にしてるんだ。
家に帰って母に今日の話をした。
「クラスメイトがこんな感じなんだよ」「遅いわね、うちみたいに早くからセックス教えてあげれば良いのに」「だよね、こんなに気持ち良くて親子仲が深まるんだから他の家の母親も息子に教えてあげれば良いのにね」
「教育配信は家庭ごとに違うからね、それにしても本当に上手くなったわね、お母さんもうイキそうよ」「母さんを初めてイかせたのっていつだっけ？」「もう何年も前だから忘れたけど、まだ中学生にもなってなかったはずよ」
「それから毎回イかせられるようになるのが大変だったなぁ…今は必ずイッてくれるから僕も嬉しいよ」「お母さんもイケて嬉しいわ、早く赤ちゃん産みたいから外に出したら駄目よ？」
「僕の歳で子作りしてるクラスメイトはいないよ、母さんのおかげで僕だけ皆より先に進めてるのに言えなくて残念だよ」「お母さんと近親相姦してるのバレたら皆から羨ましがられて大変よ？騒ぎになるのが嫌なら黙ってるしかないわ」
「騒ぎになるの嫌だから黙ってるけどさ、時々誰かに聞いて欲しくて堪らなくなるんだよね。あ…出そう…」
「自慢したいのね？可愛いんだから…イッて良いわよ、ちゃんと中に出してね」
母の中でイクと母も精子を受けてイク。
「息子の中出しでイケるのは最高だわぁ」
今日も沢山出た。
もう少ししたら父が帰ってくる時間なのでセックスを終わりにする。