家庭教師にメス開発された僕


小学生の頃に家庭教師の男の先生にチンチン触られて、そのまま押し倒されてお尻を犯されました。
初めてで痛かったのにやめてくれなくて先生の熱いザーメンを中に注がれて僕もイッてしまいました。
それからは毎回先生に犯されてお尻を開発され、先生のチンチンもしゃぶらされるようになりました。
何ヶ月かすると先生の事を考えるだけでお尻が疼いてチンチンが大きくなるようになりました。
そして先生に犯されるのを想像して自分でお尻を弄りながらチンチンを擦ってしまいます。
もう先生が来てくれる日が待ち遠しくてたまらなくなり、授業のある日は先生が部屋に入った瞬間に僕からチンチンをねだってしゃぶります。
口に先生のチンチンが入ってるだけでイキそうになります。
しゃぶりながら自分でお尻を弄って広がりやすくしてからパンツを脱いで先生にお尻の穴を向けます。
先生は嬉しそうに僕のお尻にチンチンを入れて腰を振ってくれました。
お腹の奥の方までいっぱいになるくらい大きなチンチンに貫かれて簡単にイク僕を、先生は休ませてくれません。
激しく犯されて何度も何度も僕はザーメンを勢い良く飛ばしてしまいます。
何も出なくなる頃に先生が僕の中にザーメンをたくさん注いでくれて、嬉しくて頭の中が真っ白になってフワフワした気分になります。
たくさん注いでくれた先生のチンチンがお尻から抜かれたら、感謝の気持ちを込めてしゃぶります。
僕ので汚れてしまってるので、汚れを残さず綺麗に舐めてチンチンに残ったザーメンも吸い出します。
そして先生のチンチンを綺麗にしたら勉強が始まりますが、先生はずっと僕のお尻に指を入れて弄り続けるので何も出ないのにイッてしまいます。

 

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