メロンパンが結んだ恋


メロンパンが好きで、食べ歩いてる。メロンパンは、その店の個性が、出るパンの様に思う。そして、市内のパン屋は、全て食べ歩いた。そして、美佳と出会ったのは、隣の市のパン屋。トレーに、一つだけの、メロンパン。そこに、俺のトングと、美佳のトング。ほぼ、二つが、同時にトレーに。あっ、どうぞ。俺は、美佳に、譲った。しかし、美佳も、譲る。私、別に良いですから。美佳は、レジに行く。結局、残ったメロンパンを俺は、買った。パン屋を出て車を走らせていると、パンクした自転車を押している人を見かけた。場所として、近くに、自転車店も無い。一旦は通り過ぎかけたが、ミラーを見て、思い出した。あの黄色のジャージ、さっきのパン屋に、居た人? 予感は的中して、美佳だった。新聞配達の経験から、自転車のパンク修理も、出来る。あのパン屋に、居た人ですね。美佳のおよその住所を聞いて、俺のアパートから、近い事も判った。これが、美佳との出会い。互いにメロンパン好き、日曜日に、パン屋の食べ歩き。二人で、する様になった。デザイン専門学校の美佳は、就職活動に苦労している様子。俺は、知り合いの看板屋を紹介した。そして、看板屋からの、帰り。俺は、ラブホテルの看板が、釘付け。そこは、美佳の自転車が、パンクした場所。そして、美佳に、言ってみた。良かったら、ホテルで、休んで行かない。えっ、ホテル! 美佳の、驚き声。俺は、ダメかとっ、思ったが、美佳の意外な返事。はい、良いです。こうして、ホテルに入った。まだ、学生の美佳だが、SEXの経験は、有った。銭湯の脱衣場の様に、すんなり服を脱ぐ。あっ、チン子、大きいですね。楽しそうに、俺のサオを握って、笑う。俺は、美佳の秘所にクンニンして、メロンパンの甘い香り。これを、感じた。俺のメロンパン好きでも、過去の他の女とは、違う。美佳のマンコ、いい香り。俺は、あえて、メロンパンの事は、言わなかった。性と食は、別なのだから。そして、騎乗位で、美佳が俺のチン子を押すのに我慢、快感が、入り乱れて、良かったが、疲れるSEXだった。

 

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