隣の親父①


マンションの隣の人
最近引っ越してきた、中古で購入したのでしょう。
それはいい。
親父が挨拶に来た、俺は30だが父親は55、父親に近い感じ
初対面で年は聞けない
でも一人で挨拶に来たので「奥様は?」と聞いた
「今はいません」との返事、今はって?離婚でもしたのかな?
気に入らない所が一つ
やつの目つきと言うか目線
嫁をじっと見てる、嫁の体を下から上に、上から下に、本当に
舐めるように。

案の定、ちょっかいを出してきた
ゴミ出しや廊下の掃除なんかで嫁と話す時がある
なんか狙っていたのか?と思う位、いいタイミングで出てくる
隣の親父、名前は木村だって
木村は嫁の話だと在宅勤務が中心でたまに出社する程度なんだって
俺は毎日出社するのに、しかも残業が多くて帰宅は終電に
なっている。
俺の嫁は俺と同じ30歳
だが年に似合わず世間に疎い
誰にでも騙されるタイプだ
でも、ブスなら構わない、それが・・美形なんです
それにほれて一緒になった。
嫁は美形なので皆高値の花と思っていたみたい
でも、おつむは軽かった
多めのプレゼント、浮ついた誉め言葉、強引は攻め
それで俺がものにした、もっとも処女じゃなかった
誰が初物を食ったのか?社内が怪しい、部長か?課長か?係長か?
全然わからない・・
夜の部は休日、土日に行う
ゴムは付けていないが子供はまだだ。
どちらかと言うと軽い、嫁をそのまま会社においておきたくなくて
退社させた、理由は子作りと料理、家事のお勉強、と

嫁との行為は愛があるものだ
まづ、お互いの着ているものを脱がしっこする
俺のは簡単だが嫁はわざと体をくねらせてブラのホック外し
ショーツ脱ぎを妨げる
汗をかきながら、やっと全裸にした。
嫁を寝かせて股の間に顔をもぐりこませてクリトリスを探して
舐める
びらびらは吸う
びらびらの真ん中に舌を差し込む、唾を垂らす
指で唾を塗りこめて、その指は中で遊ぶ
膣の感触がいい
口はクリトリスに吸い付いたまま
すると中から少し塩辛いがさわやかなお汁が出てくる、それは
舐め干す。

嫁を起き上がらせて座らせて口に息子をくっつけると、迷わず
吸い込んでくれる「ああ、いいよ、おいしい?」と言うと
「うん」と答えてくれた感じだった
今度は俺が横になって嫁をまたがらせた
嫁は息子の根本をもってかんじんな所に招き入れてくれる
「いいわあーー」俺は女の子か?声を出している
全部が収まると嫁は体を傾けてキスをしてくる
俺はめいっぱい可愛い嫁の口を吸う、このまま全てを飲み込む
みたいに
嫁の胸も恰好いい
でも口と下がいいのでおきざりに
嫁の中に、もしかしたら子宮に、ぶっかける形に
発射の感覚は最高の麻薬かも、いいわーー、嫁はびくんびくんと
痙攣みたいに
テッシュで俺は自分を拭いて嫁のを拭いて
横になった嫁の今度は上半身を優しく包み込むようにあいぷする
嫁は乳首がいい、「あああ」そこでもう一回逝かせる、
嫁は俺の息子さんを強く握っている、いいわあ
乳首は軽く触るとそれなりに気持ちよくて、強くさわるというか
つまむと電撃が走るみたいだ、と嫁が言っていた、そうなんだろう。
もう一度、嫁の性器の中に俺の性器を入れてピストンをして発射
そんな感じです、終わったらありがとうのキスをしてお休みなさい。

嫁に不満なんてあるわけが無いと思っていた。
不満はなかった
嫁の俺への愛情が発端だった。悪夢は

隣の木村
やつはゴミ出しなんかで一緒になると嫁と会話して放さない
10時15時にはお菓子を持ってくる、子供か?
その程度ならいいだろう、嫁もそれくらいの時は話てくれた
「木村さんて面白いのよ」とか
「〇〇店のケーキ貰ったのよ」とか
家にはまだ入れていないみたいだった、ほっとしている俺
嫁の具合が悪い
朝はそれほどでもなかったけど昼前から吐き気と熱がベッドに
横になっている、そこにブザー、宅急便かもと思い、嫁は玄関へ
ドアの外には木村がおかしを持って立っている
「ごめんなさい」と言ってしゃがみ込む嫁、入ってきて介抱する
木村、ベッドに運び、家から水枕、救急を呼ぶかの確認と
市販の風邪薬を飲み、安静にして寝る嫁、木村は少し様子を見て
帰ったみたい、夜俺が帰ったらまだ寝ていた、でも熱も下がって
きて楽になってきたみたい
俺は頭のタオルを取り換えて胸を見た、胸に乾いたタオルが
入っていた、これは嫁が自分で?もしかして・・
やっぱり木村がしてたのでした、嫁は覚えが無いと後で言っていた

木村目線でその時は・・
お菓子を持ってお隣さんへブザーを
開けてくれたドアにつかまるように青い顔した奥さんが
そこにしゃがみこんでしまった
いけない、奥さんを抱きかかえて寝室へ
始めてみた寝室のダブルベッド、奥さんは寝ていたんだな、
奥さんを寝かせて、氷枕を家からもってきた、そして市販だが風邪薬
を飲ませてみた
頭にタオルをのっけた、良く見ると胸のボタンが外れている
そっと胸に手をあてた、熱い、大きく胸を広げてタオルを巻く
当然、おっぱいは丸見えだった、俺は・・
ボタンを留めて、救急呼ぶ?と聞く、大丈夫との答えだったので
一旦退散
夕方、枕とタオルを交換、胸は
また見させてもらった・・形のいいおっぱい、可愛い乳首
舐めたい衝動にかられ軽く舌をあてた、それまでだった。

二日ほどして俺は隣にお礼のあいさつに
木村はにこにことあいさつを受けていた。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年04月20日(木) 23時34分47秒

次回が楽しみです。

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