スマホの自撮り、これに、はまってしまった。就職、一人暮らし。仕事は、信用金庫の行員。大学の就職で、得意の英語を使える外資系を目指したが、上手く出来ず。仕事から帰宅すると、ティーシャツ、ハーフパンツ。私の好きな服装は、自宅では、ラフな解放感。学生の頃、冬でも、軽装。母から、風邪を引く様に言われていた。裸族の言葉を聞く様になり、シャワーから出ると、裸で、部屋でテレビを見る。自宅で、出来なかった事を満喫。そして、スマホを三脚に固定。自分の裸を、撮影する様になった。ビキニ水着を少しずらして、片方だけ、胸が見えている。こうしたポーズを自分なりに、考えて撮影するのも、楽しい。私だけの、秘密の楽しみ。当初、この様に思っていた。それが、変化したのは、同僚の春香との、出会い。私と春香は、自転車が、趣味。日曜日、春香と、サイクリング。当初の天気予報は、夜の遅くから、雨。その雨が、予想外に、早まった。どうにか、春香のアパートまで、帰れた。そして、私は、自宅まで、地下鉄で、帰る事に。しかし、びしょ濡れ、サイクルジャージ。春香に、スウェットを借りる事に。そして、着替え。私の下着姿に、抱きつく春香。愛子、あなたの事は、以前から、好きだったの。突然の事に驚いたけど、どこか、嬉しかった。私は、春香の愛を受け入れた。春香が、裸になって、スマホの私の自撮りヌードを思い出した。春香、これ、見て。本来の私だけの秘密、私の自撮りヌードを見せた。愛子、こんな事も、してたの。春香は、驚く。そして、今度は、二人のヌードを撮影。この抱き合い、自然と、レズ関係。春香の乳頭を、舐める私。春香は、私の下のヘアを、撫でる。私と春香は、結婚は考えて無いが、同棲する様に考えている。