PART6その後2


ランジェリーショップのレジでアルバイトの女子大生、真衣ちゃんに露出をした後、店長に呼び出された私は、「真衣へ露出をしたいとお願いはされたけど、精子を出すところまで真衣へ見せるとはびっくりした」と言われたのでした。
バブル崩壊後まめに通っては売り上げに相当貢献した私に何かお礼がしたいとの店長の言葉に何十回となくお願いした結果、店長とおまんこをしたことは前回、お話しをしました。
その後、とうとう真衣ちゃんともおまんこすることができたのです。

真衣ちゃんへの露出では、コンドームを被せたまま、店のレジでちんぽをシコシコとしごいているところを真衣ちゃんは見てくれてたばかりではなく、射精の時もコンドームの先に精液が溜まって行くところも真衣ちゃんは見てくれたのです。
しかし、あまりの気持ちよさに精液が出るピュピュピュという動きががなかなか止まらないののには、初めての経験でちょっと心配になりました。
なかなか止まらない射精で、興奮のあまり足腰がガクガクしてきました。
真衣ちゃんがいるレジにやっと立っていたのですが、両手をレジ台についたままでも、コンドームの中では精液が出っぱなしになっていたのです。
それから、数日後の土曜日、昼頃にランジェリーショップを訪問しました。
「いらっしゃいませ!」
いつもの真衣ちゃんのあいさつだったのでホッとしました。
お客さんはいません。
「店長は夕方まで外出です」
「今日は真衣ちゃんに謝りに来たんだ。この前は露出して、嫌な思いをさせてごめんね。」
と言って、レジ台に小さな封筒を二つ置いたのです。
「これは、お詫びの印」
「何ですか?」
「見てみて」
二万円を入れておきました。
「お詫びだから受け取って」
困ったような、うれしいような顔で、受け取ってくれたのです。
「こっちの封筒は何ですか?」
「見てみて」
こちらの封筒には、五万円を入れておいたのです。
当時としては、二万円、五万円は破格のお金でした。
「こんなに!これは何のお金なんですか?」
「真衣ちゃんとしたい」
「私、そんな女じゃありません」
即刻断られたのですが、真衣ちゃんは学費や教科書代でお金が必要だとの情報を店長から聞いていたのです。
「真衣ちゃん、もう少し封筒へ入れてもいいよ。その時は連絡ちょうだい」
五万の封筒をしまい、店を出たのです。
案の定、2~3日後に真衣ちゃんから連絡がありました。
「先日の件、10万円いただきたいのですが」
「わかった。新宿で会おう」
と言って、曜日と時間、待ち合わせ場所を決めたのです。
ただ、最後に「真衣ちゃん、生理は終わった?」
「おととい終わりました。何故ですか?」
「いや、何でもない。じゃその時!」

当日の夜、新宿のホテル街へ行ったのですが、大学生の時にさんざん露出をして知らない女性に勃起したちんぽを見せていた場所に真衣ちゃんと来ていたのです。
一軒のホテルに入り、部屋に入って先にシャワーを浴び、次に真衣ちゃんがシャワーを浴びました。
新宿ということもあり、昔のくせが出て、シャワーを浴びている真衣ちゃんの下着を手に取り、クロッチの内側を見てみたのです。
ちょっと湿っぽかったのですが、シミは見当たりません。
多分、会う前に履き替えてきたと思うのですが、オシッコは何回かはしたようです。
クロッチの匂いはオシッコのアンモニアの匂いだけしかしなかったのです。
真衣ちゃんと会う約束は連絡が来てから、意図的に一週間後にしたので金玉にはたっぷりの精子を溜め込みました。
真衣ちゃんのパンティーの匂いを嗅いだ時は昔のコインランドリーのことを思い出し、右手で激しくセンズリをしていたのです。
真衣ちゃんがシャワーから出る頃、パンティーを置いてベッドで待ちました。
バスタオルを取って、ベッドに入ってくるときに真衣ちゃんのおまんこがちょっと見えたのですが、驚くことにパイパンだったのです。
キスから始まり、全身くまなく嘗め回しました。
ワレメもスジに沿って舐め、おまんこを左右に開いては時間をかけ嘗め回したのです。
お返しに、真衣ちゃんもちんぽや金玉も丁寧に舐めてくれたのです。
硬く太くなったちんぽの先を真衣ちゃんのおまんこの入り口に当て、ゆっくりと差し込んで行きました。
完全に差し込んだ時、
「真衣ちゃんの身体に19cmのちんぽが全部入ってちんぽが全く見えなくなっている。、10日分の精子を全部真衣ちゃんの身体の中に出すからね。よかったよ、生理が終わった後だから」
と言いながら、結構な時間、腰を前後に動かしていたのです。
限界が来て、10日分の射精が始まりました。
射精が終わり、しばらくはおまんこと繋がったまま、ぐったりしていました。
ちんぽが小さくなってきた時、ゆっくり真衣ちゃんのおまんこから抜いた時に、M字格好の真衣ちゃんのちんぽの太さにポッカリ開いたおまんこの穴から一気に精液が流れ出てきたのです。
その後、両足を伸ばした真衣ちゃんを見ると、きれいなスジのワレメが精液で濡れているのは何ともエロい光景でした。
「店長よりも今日の方がいっぱい精液が出た」
運悪く、ポロっと真衣ちゃんに言ってしまったのです。
「店長ともしたんですか?」
「店の休憩室で店長がソファーに座ったままで足を開いて、そのまま深くはめた。真衣ちゃんのおまんこの方がいいよ。でも店長のおまんこも悪くはなかった。真衣ちゃんとしたいと真衣ちゃんに言ってみようかな?やらせてくれるかな?って店長に言ったら、真衣ちゃんの生理周期がわからないから、もし真衣がいいよって言ったらこの精子の量なら真衣は妊娠するから止めて、って言ってたんだよ」
「それで私の生理日を聞いたんですね?」
「そう!このことは店長には内緒ね」
帰りにプレゼントと言って10万円を渡してホテルを出たのです。
真衣ちゃんは若さがあって、キュっとちんぽを締め付けるのでこれも気持ちがいいのですが、店長のおまんこは年齢で(失礼な言い方ですが)フィット感があり、どちらかというと私は店長のフィット感の方が気持ちよかったです。
終わり

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る