AV出演の決意


朝食は、フランスパンをホットミルクで、ほぐして食べる。洒落た事で無く、バイトのパン屋から、売れ残りパン。私が、食べなければ、廃棄処分。エコと言い聞かせるが、貧乏も感じる。役者を目指して、地方から都会。しかし、世の中、甘くない。今、迷っているのが、AV出演。以前に劇団に所属していた相手から、AVの話。明日香ちゃん、一肌脱がない。まだ、私、体は売らないから。この様に言ったが、パン屋のバイトだけでは、苦しい。そして、元劇団の仲間で、AVデビューしている、世奈にメールなどしていた。そして、その世奈が、私のアパートに来た。久し振り、世奈。明日香も、元気そうで、何より。世奈が、コ―ヒーを飲み終えると、私の気持ち。それを、世奈に言った。私、男が、苦手なのよ。まっ、レズなら、何とか、出来そうに思うけどAVの新人って、こちらから、仕事を選べないでしょう。まっ、そうね。世奈も、天井を見つめた。何とも、重苦しい空気。世奈、暑くない? えっ、どうして? 私は、困惑する、世奈に抱きついた。気持ち、私、冷ましたいの。世奈、一緒に、シャワー入ろう。えっ、シャワー? 困惑顔の世奈の腕を、引っ張った。服を脱ぐと、世奈は、無毛。AVって、剃ってるのね。うん、監督から、言われてるから。世奈とシャワーの掛け合いは、まるで、小学生のプール。そして、ベット。世奈が、私のクリを舐める。何とも、不思議な気分。そして、言われた。明日香、私の、クリを舐めてよ。私は、恐る恐る、世奈の膣を広げた。無毛で、あそこは、見事なピンク色。何か、甘い香り。舌が、クリに触れると、独特のざらざら感。しかし、悪い気もしなかった。明日香、あなた、立派なAV女優に、なれる。私の耳元で、世奈の甘いささやき。私は、AVに決意した。

 

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