ナポレオンのロシア遠征と大虐殺....⑧


スパイとして処刑されかけたロシア槍騎兵連隊少尉のペーチャ・ロストフ少年、ジルドレ男爵にサーシャ少年、そして騎兵の3人の従兵たちがその若い可愛い男の子の身体を犯し尽くします。
可愛いお口やお尻、さらに発育盛りのおチンチンも散々になぶられ、汚されました。
丸10日、休む間もなく繰り返し輪姦され、それでもロシア貴族の美少年は気高く、凛としてあらゆる辱しめを我慢します。
「そろそろ処刑するか」
「可哀想だけど仕方ないですね」
「おーい、そろそろまた休憩だな、食事と浣腸とシャワーさせてこい」
浅黒い騎兵の若者3人は素っ裸で半分もない背丈の裸の美少年を交代で犯しています。
「了解」
犯されてフラフラのペーチャ少年を後ろ手に縛り直し、外に連れ出し、食事や排泄、シャワーになります。
「おーい、シャワーの後に肛門からこれを入れろ」
大きな革袋を渡します。
中にはハーブや香草が練り込まれた液体があり、これを肛門から流し込んで腸内を満たすとバーベキューの時に良い香りが漂うのです。
革袋を受け取った従兵は理解してニヤリと笑います。
やがて部屋の真ん中に穴が掘られ、両脇に立木、そして穴には柴木と油が流されました。
「嫌だ、嫌だ、死にたくないよ、お願い」
後ろ手に縛られたペーチャ少年は素っ裸の身体をよじりながら必死に抵抗しながら連れてこられます。
シャワーして磨かれた美少年の裸は素晴らしく美しく、可愛い身体です。
「ペーチャ・ロストフ少尉、これからスパイ容疑で死刑を執行する」
「嫌だ、お願い、殺さないで」
太い丸太が運ばれ、ペーチャ少年は両手両足を伸ばした状態で鎖でグルグルと縛られました。
「よいしょ」
3人の従兵が掛け声と共に丸太を穴の両脇のY型の支木に載せました。真横に縛られた美少年はゆっくり火に炙られバーベキューにされるのです。
「こんな可愛い男の子の焼き肉はうまいぞ」 
「お願い、助けて、死にたくないよ」
「ペーチャ、あきらめるんだな、いい身体だったよ、おい、こいつのチンチを勃起させるんだ」
「ハッ」
従兵が黄色い媚薬をペーチャ少年のおチンチンに垂らして激しく揉み、しごきます。
すぐに硬く大きく勃起しました。
「これで根元を括るんだ」
細い革ヒモが渡されます。
完全勃起した小麦色のおチンチンの根元にギリギリと革ヒモが巻き付き、括られました。
「しっかり濡らすんだ」
「ハッ」
5人の男は丸太に縛られた裸の美少年の横たわる姿を眺めました。
焼かれる恐怖にペーチャ少年は必死に哀願し、命乞いします。
「こ、殺さないで」
ジルドレは冷酷に合図をします。従兵が穴の柴木に火をつけます。
パチパチと小さな炎があがり、可愛い男の子の裸が炙られはじめます。
「ウワッ、熱い、止めて」
「おい、チンチンとタマを焼いてやれ」
「ハイ」
従兵が小さなたいまつを片手に炙られる少年の下腹部に近づき、勃起して根元を括られたおチンチンを丁寧に炙ります。
「ウワッ、熱い、痛い」
甲高い悲鳴があがり、縛られた裸の美少年の身体が反り返ります。
ジリジリとチンチンを焼き、さらに睾丸も焼きました。
穴からの火はまだ小さく、ペーチャ少年を苛むのはおチンチンや睾丸を焼くたいまつでした。
やがて勃起したおチンチンは赤く腫れ上がり、睾丸も赤くなりました。
あまりの痛みと苦しみにペーチャ少年は気絶しました。
「そのくらいでいい、切り取りしろ」
従兵は鋭利な銃剣でチンチンを根元から切り取りました。さらに睾丸を引っ張り、やはり根元から切り取ります。
入れ替わりに大きな鍋が差し込まれ、大量の血が受けられました。
鍋は何度も入れ換えられて血抜きされていくのです。
焼かれて切り取られたチンチンと睾丸はジルドレの精力剤としてしまわれます。
気絶したペーチャ少年の裸の身体に油が塗られ、火がおこされ、ゆっくりとバーベキューが始まりました。
丸太はゆっくり回転し、縛られた美少年の裸はまんべんなく焼かれます。
ジュー、ジューと音がします。肉の焼ける音です。
「そろそろ食べれるわ」
まだ半生の身体ですが新鮮な生肉はそのまま食べれます。
サーシャ少年と4人の男たちは丸太のペーチャ少年を囲み、柔らかいお尻や太ももから肉を切り取り、食べ始めました。
やがて火が強くなりペーチャ少年のお腹に入れられた香草が良い香りを漂わせ、ペーチャ少年は可哀想にバーベキューにされて死刑になったのです。
そして、ペーチャ少年の後、4人の恐ろしい男たちはサーシャ少年に異様な欲望を向けるのでした。

 

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