ナポレオンのロシア遠征と大虐殺....⑥


素っ裸で待つジルドレ男爵のベッドに入ったサーシャ少年は初めての念入なキスに執拗な愛撫、そしてケープを脱がされ素っ裸にされて敏感なおチンチンを掴まれます。
無理やりしごかれ、ジルドレの巧みな舌づかいとバキュームフェラでたちまちイカされ、4回も若い精液を飛ばしました。
そのまま身体を入れ換え、サーシャ少年が筋の塊りの男爵の下腹部の剛毛の中から突きだす硬い勃起をしゃぶらされ、お口で奉仕させらました。
小さな可愛いお口には入らない巨大な男根を無理やりに喉まで突っ込んで若い美少年の甘いフェラを味わう男爵、乱暴にドロドロの精液を可愛い少年の喉に溢れさせます。
そして深夜、いよいよ可愛いサーシャ少年のお尻が犯されました。
虐殺部隊の激しい輪姦に徹底的に犯されたサーシャ少年の肛門はやっと治療され、柔らかく、締まりも戻った時にまた恐ろしい巨根に貫通されたのです。 
ジルドレ男爵の少年責めは冷酷で執拗でした。
お尻に完全に嵌め込むと油でヌルヌルの手でサーシャ少年のおチンチンを握りしめ、しごき、無理やり射精させるのです。
もう2人はずっとベッドで抱き合い、キスしあい、いつもサーシャ少年の肛門は硬いジルドレ男爵の男根を根元まで嵌められているのです。
そして3日経ちました。
3日目、部下の騎兵3人が裸の男の子を引き立ててきます。
ロシア貴族の息子、ペーチャです。騎兵幼年学校から無理やりに騎兵突撃隊に配属され、生け捕りにされて男の子の趣味のジルドレ男爵に売られてきたのです。
「サーシャ、この子がロシア貴族の一人息子のペーチャ・ロストフだよ、可愛い少年だろ、まだ11才らしい」
ペーチャは黒い小さなブリーフ一枚の裸で後ろ手に縛られています。
「おい、ちゃんと洗ったか?」
「はい、毎日磨きました」
「よし、裸にしろ」
兵士はペーチャ少年のブリーフを脱がし、素っ裸にします。
白い美しい肌にしっかり付いた筋肉、ギュッと締まった下腹部は男の子らしく筋肉が割れ、まだ毛の生えてない立派なおチンチンが半分勃起しています。
「なあ、サーシャ、2人でこの子を犯しまくってから処刑するんだ」
「処刑?捕虜は処刑したらいけないと聞きました」
「この子は騎兵で潜入スパイだったのだよ、わしらの陣地は全てこの子に調べられて、大変な損害を被ったんだ」
「スパイだったのですか?」
「もちろん本人も自白したから死刑を宣告されている」
「可哀想ですね」
「ロシア本国のロストフ家からも助命と身代金が提案されてきたよ」
「返すのですか?」
「いや、この子は俺の好みだ、サーシャと2人でドロドロになるまで犯しつくしてから処刑する」
茶髪のペーチャ少年はきっとした態度で胸を張り、その姿勢は凛として男の子らしい可愛さです。
「おチンチンも肛門も未使用らしい、早速処女破りといくか」
後ろ手に縛られたペーチャ少年は用意された刑具に縛り直されます。
四つん這いになり、空中に浮いた形にきつく縛られ、ちょうどペーチャ少年のお尻がジルドレの腰の高さになりました。
「俺が初物を戴く、徹底的に犯してやる、それからお前が犯すんだ、お前のチンチンの初マンコになるな」
ペーチャ少年は小さく聖書の一部を口ずさんでいます。
「おい、あの麻薬をこいつのケツとチンチンに塗ってやれや」
「はっ」
騎兵の兵士3人は用意した麻薬をペーチャ少年のお尻の肛門と睾丸、おチンチンにたっぷりと塗りまくります。しばらくするとペーチャ少年の身体が火照り、汗びっしょりになり、おチンチンが硬く勃起してきます。
「きざしてきたな、いよいよケツの処女を戴くか」
ペーチャ少年の哀願が響きます。
「さあいくぞ、ペーチャ可愛い声で泣きわめいてや」
ジルドレは身構え、そして、

 

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