ナポレオンのロシア遠征と大虐殺....⑤


ナポレオンのロシア遠征の中でも有名なキエフ大虐殺はこのフランス騎兵師団が引き起こしました。
その中でもジルドレ男爵の龍騎兵連隊が飛び抜けて残虐でむごい殺人を行ったといいます。
恐ろしいグルッペン部隊の皆殺しの輪姦から何とか生き延びたサーシャ少年は、そのさらに恐ろしいジルドレ男爵のいけにえになったのです。
そんな運命を全く知らず、命の恩人として散々に遊ばれ、汚された身体だけど男爵さまになら捧げようとサーシャ少年は決心していました。
そしていよいよ男爵が帰宅し、サーシャ少年が呼ばれました。
明るい男爵の寝室には大きなベッドがあり、中で裸の男爵が待っていました。
ギリシャ神話の美少年ヒヤヒンスに扮した少年は裸の身体に小さな真っ白なケープを下腹部に巻いただけの姿で入ります。
そしてベッドに招き入れられました。
仰向けに寝た可愛い美しい美少年にジルドレはゆっくりキスをします。
やがてキスは激しいキスになり、少年の舌はギュッと吸われ、ジルドレの分厚い舌は少年の口の中を舐めまわし、唾液を飲みました。
その間もジルドレの無骨な手はネチネチと少年の身体のあらゆる場所を撫で、掴み、揉み込みました。
長いキス、やがてキスは少年の口を離れ、耳や首、喉や胸、とゆっくり唾液を引きながら動いていきます。
ジルドレの手はサーシャ少年の下腹部に届いて、少年のケープを剥ぎ取り、半分硬くなっているおチンチンを掴みました。
「アッ、ジルドレさま...」
「可愛いサーシャ、お前のこのおチンチンはまだ誰にもいじられていないよな」
「ハイ、あの虐殺部隊の兵には掴まれて切られるところでした....男爵さまの部下の方々が助けてくれました....アアッ、そこは....」
ジルドレの指がサーシャ少年のチンチンの皮を無理やりには剥いて剥き出た亀頭のくびれを強くなぞりました。
ジルドレがキエフに侵攻中、サーシャ少年は毎日何度も身体を洗われ、若い兵士にチンチンの皮を剥かれ、油を塗られていたのです。
「サーシャはいくつ?12才か?男の子の一番可愛い盛りだな」
そうつぶやくとジルドレはサーシャ少年のおチンチンを口に含みました。
「アアッ、ジルドレさま、いけません」
無言で少年のチンチンを含んだジルドレは巧みな舌づかいとバキュームで敏感な少年の性感を追いつめ、初めての射精にいかせます。
「アアッ、出ますッ」
サーシャ少年は叫び、激しく下腹部をせり上げました。
そして初めてのたくましい射精、硬いおチンチンは何度も脈動し、若いみずみずしい精液のありッたけをジルドレの口に溢れさせます。
ジュボッ、ジュボッと少年のおチンチンを吸い、尿道に残る精液も絞り取るとジルドレは赤らんで汗だくのサーシャ少年の顔を覗き込み、軽くキスしたら再びおチンチンを舐めまわします。
こうしてまだ小さな美少年の発育盛りの若いチンチンを堪能するとジルドレはサーシャ少年を抱き上げ、自分の下腹部に顔を導きました。
サーシャ少年は何をしたら良いか分かります。
同じようにジルドレ男爵の男根を舐め、口に含むのです。
恐ろしいほどに生える下腹部の剛毛からまるで鋼鉄のこん棒のような男根が反り返っています。硬く太くしかもあちこちゴツゴツと硬い突起があるのです。
サーシャ少年は大きく口を開きますが、巨根の亀頭が入りません。
するといきなりジルドレの両手がサーシャ少年の頭を掴み、無理やりに口に男根を飲み込ませました。
「ウウッ」
目を白黒させて苦しむサーシャ、やっと硬い亀頭が半分入りました。
ジルドレはさらに自分の下腹部をせり上げて、サーシャの頭を強引に下げて喉に食い込ませました。
ズボッと巨根は半分ほど少年の口に入りました。
サーシャ少年は、それで少年の喉はふさがれ、激しく嘔吐感がこみ上げました。
「苦しいか?サーシャ、まだまだこれからだよ」
若いピチピチの美少年を足の間に挟み、髪の毛を掴んで強引に上下します。
あまりの痛みと苦しさで顔は紅潮し、涙がふきでます。
「そうら、そら、可愛いサーシャ、しっかりお口をすぼめるんだよ、唾液もたくさん出して....」
グイッグイッと髪の毛を掴んで上下され、そしてやっとジルドレの射精になりました。
青臭いドロドロの粘っこい精液がサーシャ少年の喉に溢れました。
「サーシャ、しっかり飲み込むんだよ」
恐ろしいことにジルドレの男根はまだ硬さや大きさは変わらず、サーシャ少年の喉を突いているのです。
こうして2回目、3回目と可愛いサーシャは口を犯され、大量の精液を飲まされます。
しかし本当の恐怖はこれからでした。
もちろん散々に犯されたサーシャ少年の肛門を貫通されるのは当然でしたが、もっと恐ろしいロシア人の美少年捕虜のいけにえを快楽の末に殺害する手助けをさせられるのでした。
深夜、サーシャ少年はジルドレ男爵によって可愛い肛門を犯されます。
恐ろしいグルッペン部隊によって輪姦され、傷ついた肛門はやっと治り、本来の柔らかさと締まりが戻りました。
その締まりをジルドレは堪能し、小麦色の健康でしなやかな美しい少年の裸を散々に楽しんだのです。
その異常な、恐ろしい時間についてはまた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る