審判昇格の見返り不倫


雨の朝は、外のランニングも休み。そして、窓から向かいのラブホテルを見た。会社の名前入りワゴン車で、のれん。そこから、出てくるのに呆れた。ホテルの斜め向かいに、いつもの軽自動車。ランニングしながら、ちらりと車内を見て、一眼レフカメラと長いの。浮気調査の探偵なのが、判る。そして、私の初めてのラブホテルを思い出した。地域の女子で、サッカー女子。審判になって、ともかく走る事の多いのが、サッカー審判。この時に、私を審判に推薦してくれた、Jリーグ選手の藤井。ホテルを誘われて、断れなかった。有希、スカートも、なかなか、似合うね。いつも、藤井の前で、ジャージだった。スカート姿を見せるのは、珍しい。部屋に入って、シャワー。藤井が、後から来て、チンは勃起。有季、俺の息子、舐めて。まず、フェラから。亀頭に舌が、つかない直前。これを、気遣う。玉袋を揉んでると、気持ち良さそうな藤井。そして、ベット。正常位から入り、背の高い藤井。私の顔にキスすると、膣から抜ける。そして、騎乗位。サッカーの練習で、意図的に小さなボールで、扱いずらい、ボールの練習。藤井のチンもマイクロベニスまで、言わないが、小さい様に思う。膣から抜けない様に、腰の動かし。これに、こつ。そして、射精。ゴムの中が、乳白色に染まる。妻子の有る藤井と、体の交わり。何か、罪悪感を感じて、ホテルを出た。この数日後、チームの経費横領で、藤井の逮捕。妻は、離婚。

 

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