濁り湯の中で


親孝行しようと両親を温泉旅行に連れて行った。
そこは家族風呂もあって、しかも濁り湯だから浸かれば見えなくなって都合が良かったんだ。
両親と共に俺も湯に浸かり母の隣をキープ。
俺と母が並んで座り、父と向き合う感じ。
「良い湯だなぁ…こうして家族皆で風呂なんて最高だ」
「そうね、こうして皆で温泉に浸かれて気持ち良いわね」
「喜んでもらえて俺も嬉しいよ、ああ…気持ち良いな〜」
お湯の中が見えないのを利用して母が俺のチンポを握り、俺は母のマンコを触る。
手を伸ばせば父の肩に触れられる距離でこうして母とエロい事出来るなんて最高。
「父さんと母さんにはいつも世話になってるから肩でも揉もうか?」
「父さんは特に肩凝りしてないから大丈夫だ」
「じゃあお母さんの肩揉んでもらおうかしら」
母が俺の前に移動して膝に乗ってきた。
「もう少し寄ってくれたらやりやすいかな?」
「このくらい?」
一旦腰を上げた母の下でチンポの角度を調整して、再び腰を下ろした母のマンコに挿入。
「そのままジッとしててね」
肩を揉みつつチンポでマンコの奥をグリグリと捏ね回す。
「んん…はぁ…気持ち良い」
色っぽい声を出して悦ぶ母。
父もまさか目の前で俺と母がセックスしてるとは思わないだろう。
「ふぅ〜、そろそろ父さんは上がるよ」
長湯は苦手な父が先に風呂から上がって母と二人きりになった。
「二人きりになったね、これで激しく出来るね」
「うふ…お父さんの目の前で入れちゃうなんてドキドキしたわ、奥ばかり攻められてもう我慢出来ないから激しくしてくれるなら嬉しいわ」
母から抜けないように一緒に立ち上がり、風呂の縁の岩に手をつかせて立ちバックで激しく攻める。
「んほぉ!オマンコ抉れるぅ!最高よぉ!」
「相変わらず締まるねぇ、そんなに締められたら俺ももう保たないよ」
「出してぇ!お母さんの中にいっぱい!」
「今日は大丈夫なの?」
「大丈夫だから遠慮しないでぇ!」
「中に出すのは久しぶりだねぇ、濃いのたっぷり出してあげるよ」
「奥ぅ!奥に濃いの注いでぇ!」
母が奥に欲しがるので思い切り突き入れて注ぎ込んだ。

 

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