後輩の母親　順子4

順子との関係はしっかりと維持しながら仕事中に順子の息子、後輩から電話が来て後輩が『明日母さんの誕生日なんだよ』と言われました、順子とオマンコする関係になり、周りには内緒で付き合い始めて3週間くらいしか経過していなく後輩に『順子さんの好きな食べ物、欲しい物などないかな？』と聞いたら好きな食べ物は『お寿司』欲しい物は『財布が欲しい』と聞いたので自分は都合よく交通事故の慰謝料の入金があったのでルイ・ヴィトンの財布とスシローの6人前の寿司を買い後輩に電話をして『学校が終わって家に着いたら電話して』と伝え後輩か自宅に着き自分に電話してきたので『順子さん居る？』と聞いたら『居るよ』との事だったので速攻で後輩の家に行きました。
飲み物と寿司を出して『順子さん、誕生日おめでとう㊗️』と言い『みんなで食べよう』と進め3人で仲良く喋りながら食べ始めて2、3分して服の中に隠し持っていたルイ・ヴィトンの財布を出して自分が『順子さん、誕生日プレゼント、受け取って下さい』と言い渡しました、順子さんが受け取り中身を見たら『えっ』と驚き自分の顔を見て『いいの？』と言ってきたので自分は『順子さんに使ってもらいたいから買って来ました』と言うと後輩もプレゼントの中身を見て『マジ、いいな〜母さん、ルイ・ヴィトンの財布だよ』と驚き羨ましがっている息子に順子さんが『大人の特権、女の魅力でプレゼントをゲットしました〜いいでしょ〜』と息子に言うと後輩が『先輩、次は自分にも母さんよりも高い誕生日プレゼントお願いしますね、絶対ですよ』と言われてしまいました。
会話が楽しく盛り上がり、6人前の寿司も食べながら自分は買って来たビールを2本呑み終わったら後輩の携帯が鳴り、遊びの誘いの電話ですぐに支度して家から飛び出して行きました、自分も帰ろうとしたら順子さんが『お酒を呑んだんだから車の運転は絶対に駄目です』と言われて鍵を取り上げられました、順子さんが『泊まってって』と言い食べ終えた空の寿司の容器、缶、箸などを持って台所に行ってしまいました、自分は諦めて煙草を吸いながらテレビを観ていると順子さんが『お風呂沸いてるから入って』と言われたので『うん』と返事をし脱衣所で裸になりシャワーを浴び身体を洗い湯船に浸かっていると風呂場の扉が開いて裸の順子さんが入って来ました。
タオルでオッパイとマンコを隠しながら恥ずかしそうにしている順子さんの姿を見ただけでもう自分のオチンチンはフル勃起状態、湯船の中で自分は順子さんの身体をみながらオチンチンをシコり始めてしまいました。
自分がオチンチンをシコっているのに気が付いた順子さんが『もうエッチなんだから』と自分の目を見つめて言って来たので自分は我慢出来ず湯船から出て順子さんに抱き、キスをし舌を入れたら順子さんも舌を絡めて来たのでイヤらしいネットリしたディープキスを１分くらいしました、口を離し黒く勃起した乳首を吸い立て舐め回していたら順子さんが『続きはお布団の中でネ』と言われたので自分は素直に『うん』と返事し浴室から出て脱衣所で身体を拭き裸のままお布団の中に入って順子さんが来るのをまちました、15分くらいして順子さんが脱衣所からバスタオルだけ巻いてお布団に来たので自分は順子さんの手を握りお布団の中に招き入れ、自分の横に寝かせて『順子』と言いながら順子にディープキスをしました、口を離し黒くデカい乳首を吸い立て舐め回すと順子が震えた声で自分の名前を呼び捨てにしながら感じていました、自分は順子の耳元で『オチンチン舐めて』と要求すると順子は無言で自分のオチンチンを舐め始め熟女のネットりしたフェラチオを始めてくれました、順子はフェラチオが上手で自分のオチンチンの感じる場所を分かっているので亀頭を中心に裏筋、カリの周りなどもしっかりと舐め回してくれるので自分が逝きそうになるとさらに激しく舐め回します、自分が『もう駄目だ順子、イクよ順子、順子、俺の精子飲んでね、飲んでね、飲んでね』と言うのと同時に順子の口の中に射精してしまいました。
射精していても順子の下の動きは止まらず動かし続けるので自分の腰が脈打つように動き電流を流されたような快感がオチンチンの先から腰に伝わり自分の腰がビクン、ビクン、と痙攣するのを確認しオチンチンの根元から強い吸い付きをしながら精子を搾り取りながら口を離しゴクン、と飲精をしてくれました。