後輩の母親 順子3


順子とは長く肉体関係が続きました、周りには一切知られないように気を付けながら2人だけの秘め事としていました。
後輩は遊びに夢中でバイクを乗り回し家の事は一切しなかったので自分は色々と手伝いをしたりしていて、夏の日に順子の家の草刈りを手伝い午前中になんとか終わらせ服は汗でビチョビチョになり順子が、汗かいたね、シャワー浴びなさい、と言われ自分は順子に、一緒にシャワーを浴びたい、と言ったら笑顔で、いいよ入ろう、との返事、一緒に脱衣所で服を脱ぎ恥ずかしがる順子の手を握って浴室に入りシャワーを浴びました、当然自分のオチンチンはフル勃起状態、恥ずかしそうに前を見せないようにしている順子の背中を適度な温度の湯で優しく流し始め背中、腰、お尻、足、とゆっくりと汗を流し順子に、前を向いて、と言ったら順子が、こんなおばちゃんの身体を見せるのは恥ずかし過ぎる、と言い出したので自分は、もう見てるし恥ずかしがる事ないよ、と言いました、順子が前を向いたので自分は順子の右手をフル勃起したオチンチンを握らせ順子に、初めて順子の服を脱ぐ姿を見てこんなになっちゃった、と言うと、順子が自分の目を見つめながら、握った右手を動かしオチンチンをシコってきました、オチンチンをシコられながら順子の首筋、オッパイ、腰、マンコ、足と汗を流し終わると順子が、シコるのを止めて、今度は私の番と言うと自分の首筋、背中、尻、足と流し前を向くと首筋、胸、お腹、足、と流しオチンチンを優しくイヤらしくシコりながら丹念に汗を流してくれました、もう自分は我慢出来ず順子に抱きついて乳首を吸い立てマンコを舐め回し順子の後ろに回りオマンコの要求をしたら順子が、お風呂ではイヤ、と言ってきましたが、自分は、お願い入れたい、と言いながらオチンチンをお尻の割れ目に差し込むと順子が自分の要求に応じてお尻を突き出しマンコにオチンチンを導きオマンコをさせてくれました、後から腰を振りマンコの感触を堪能し、オチンチンを抜き順子に前を向かせ右足を上げマンコにオチンチンを当てがい順子に、オチンチンをマンコに導いて、と頼むと順子が自分のオチンチンを握りマンコの割れ目の奥の膣にオチンチンを入れてくれてオマンコをしました、腰振りながら持ち上げた自分の右手をお尻に持って行き順子のアナルを触り始めると膣を締め上げて、そこは駄目だよ、と言いましたが自分は、触るだけだからいいじゃん、と言いながらアナルを中指で撫で回し順子のアナルの形とシワの感触も堪能しました、自分は、逝きそう中に出していい?と要求すると順子が口をパクパクさせながら頷いたので射精すると同時に順子のアナルに中指の第一関節まで入れて指を動かしたら順子が、あ〜っ嫌嫌、と首を横に振り身体を振るわせ膣をさらに締め上げた瞬間自分も順子の膣奥にありったけの精子を射精しました。

 

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