後輩の母親 順子 2


後輩の母親順子との続きになります、後輩の家に泊まり自分が朝起きるともう後輩は学校に行き、順子1人だけ、順子は朝食を作っていて自分が起きたのがわかると、おはよう、と声をかけてくれたので自分も、おはよう、と順子の目を見つめて挨拶しました、作ってくれた朝食をご馳走になり食後の煙草を吸っていると順子が台所で食器を洗い始めたのと同時に煙草を吸い終わったので、また順子の後ろから抱きつきました、順子が、昨日の夜シタじゃん、と言って来たので自分は順子の耳元で、昨日はありがとう、と言ったら笑い顔で、うん、と頷きはずかしそうにしていました。
自分は抱きついて服の上からオッパイを触りながら順子のお尻に朝勃ちしたオチンチンを腰を振って擦り付けたら順子が、まだ洗い物が終わってないよ、て言って来ましたが順子のお尻側からスカートを捲り上げパンティを穿いたお尻を触りまくりてを前に持って行きパンティの上からマンコの割れ目をなぞるように触り始めると順子が、もう洗い物が終わるから待って、と言いますが手は止めずパンティの中にてを入れてマンコを直接触りました、自分は順子のマンコを触りながら順子の耳元で、順子さん剛毛だねフサフサしている、もうマンコがヌルヌルだよ、というと順子は、顔を赤らめ唇を震わせながら、恥ずかしい、とつぶやき自分が、いま穿いているパンティ昨日の夜オマンコした時に穿いていたパンティ?ときくと、うん、と頷いたので、自分はパンティを脱がしてパンティの染みを見ようとしたら順子が、恥ずかしいから見ないで、と懇願し抱きついて来ました。
自分は順子を抱きかかえ、畳まれていない自分が寝ていたお布団に順子を連れ込みディープキスをしセーターをたくし上げ黒くデカい乳首を吸い立てたら順子は感じ始めたので順子の、目を見つめながら、順子さんを抱きたい、と言ったら、いいよ、と返事をしたので、順子さんの裸が見たい脱いでくれる?と言ったら黙って服を脱ぎ始めたので自分も服を脱ぎ裸になった順子さんとお布団の中で順子さんの身体を思う存分堪能し、オチンチンをマンコに挿入しゆっくりと腰を振り順子さんの目を見つめながら自分は、順子さんとオマンコしている時だけは順子さんを、順子、と呼んでいい?と聞いたら、いいよ、と言い自分は順子に、順子はもう俺の女だからね俺のオチンチンをマンコに入れさせたしフェラチオもしてくれたしマンコも見せてくれたんだから俺だけの女だよね、と聞くと、そうよ貴方だけの女だから、と言ったので自分はありったけの力をふり絞り腰を振りオチンチンを順子のマンコの奥深くまで入れて射精しました。

 

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