バイクツーリングでの思いがけない経験


3年前の夏、バイクツーリングでの話しです。
一人、暑い日に400ccのバイクで涼しい山道をツーリングしていました。
少し離れた所には新しくできた幅の広い立派な道路があり、そういう理由でこの山道を通る車はほとんど利用しなくなりました。
旧道は場所によっては、道路の上に木々が生い茂っていたり、ヘアピンカーブが結構あったりで、何回も通たことがある僕でも、車の運転が煩わしく思えるほどだったので、新しい道路ができたのはよかったと思いました。
しかし、バイク乗りには大変面白い山道です。
朝早く出かけ、いろいろな場所を走って、昼食を食べ、一軒宿で休憩をしたりして楽しんでいました。
一軒宿で休んでいる時、他県ナンバーのスポーツ車が宿の前に停まり、女性が下りてきたのです。
女性は一人で来て、休憩をしながら、宿の人にいろいろなことを聞いていました。
僕からは離れていたので、何を聞いて、何を話しているのかは分かりません。
彼女は少し休んだ後、またスポーツ車に乗り、走り去って行きました。
彼女が宿を出て行った後それまで彼女がいた場所を私が出ていく時に通ったのですが、甘くいい香りを感じたのを記憶しています。
結構スタイルがよく、短めのスカートから伸びる足はとても細く、そのスカートがとても似合っており、薄い上衣がバストのいい形を強調していたのを横目で見た時に、一瞬ちんぽがピクンとなってしまいました。
男なら絶対やりたい女性のタイプです!
24か25歳ぐらいだと思います。
顔も僕好みのかわいいタイプの女性でした。
しかし、やりたいなと遠くから思っていたその女性のおまんこに数十分後には彼女が孕むぐらいの精液を出すことができるとは、この時全く想像ができませんでした。
休憩が終わり、バイクで山道の長い下り坂をしばらく走っていた時、路肩にスポーツ車が停まっているのが目に入りました。
さっきの彼女の車だ!
と思い、バイクを横付けして停めたのです。
周りを見渡すと、うっそうとした雑木林に囲まれてはいるのですが、数十メートル奥にはちょっと開けたような所も見えました。
まさか!とは思いますが、自殺?
心配になり、雑木林にこっそり入って行ったのです。
雑木林には人影がなく、もう少し奥へと行き、ちょっと開けた短い草が生えていた場所近くまで行き、辺りを見渡してみたのです。
いました!
左前方、草地との境目でしゃがんでいる彼女が。
良く見ると、パンティーが膝まで下がっていて、明らかにオシッコをしている格好でした。
しばらく見ていると、オシッコが終わったのか、彼女は立ち上がり、バッグからティッシュを取り出して、おまんこを拭いているのでした。
オシッコを拭いたティッシュはその場に置いて、周りを確認して、戻ろうとした時、僕が彼女に近寄りながら、「何をやっているんだ!」ちょっと大きな声で怒鳴ったのです。
彼女は僕を見て、ドキっとし後ずさりしながら顔から血の気が引いて行ったのです。
「ここで、何をしていた!」
自分の土地でもないのに、怒鳴り散らしました。
「我慢できなかったから・・・・」
「だから、何をしていたのかと聞いているんだ!」
「ごめんなさい、オシッコが我慢できなくてここでしてしまいました」
「このティッシュで拭いたんだな!」
と怒った言い方で、落ちているティッシュを拾い、濡れている所の匂いを嗅いでみたのです。
「確かにオシッコの匂いがする!嘘ではないようだな!何故俺が怒っているかいるかわかるか
?」
「わかりません」
「トイレットペーパーなら水に溶けて、土に帰る。でも、ティッシュペーパーは水には溶けず土にも帰らない!おまえは、そのティッシュをオシッコした後におまんこを拭いてそのままここに捨てた!この山の環境に悪い影響を与えようとした!県に通報する!」
彼女は怒鳴られている内容を理解して頷くのではなく、僕の怒鳴り声が怖いので訳も分からず頷いているのです。
僕も自分が言った内容は訳が全く分かりません。
ただ、彼女とやりたい一心で怒鳴っただけでした。
「それと、おまえがパンティーを下ろしてしゃがんでいるのを見たので、俺のちんぽが大きくなったままで、これではバイクに乗れない!今も勃起しているから、このままバイクを運転して事故ったらおまえの責任だからな!」
訳の分からない理屈を続けて怒鳴った時も、彼女は意味も理解できずにただただ恐怖心で頷くだけだったのです。
泣きそうになり、下を向いて僕から離れようとしたその時、僕は彼女に襲いかかり地面に押し倒しました。
彼女は激しく抵抗するのですが、先ほどからの怒鳴り声が効いているのか、恐怖心で大声を出せないでいたのです。
僕は激しく抵抗する彼女の両手を頭の上でばんざいの恰好をさせ、左手で暴れないように両手をがっちりと抑え込んで、右手でスカートの中に手を入れてパンティーを剝ぎ取ったのです。
薄いヘアーが現れ、ワレメもはっきりわかるほど見えました。
今度は僕のちんぽを出す番です。
彼女の両手をがっちり抑え込みながら、右手でライダーパンツと下着のパンツを器用に脱いだのです。
短いスカートをおなかまで再度めくり上げ、僕の身体を彼女の両足の間に割って入れました。
彼女の頭の上での両手を抑えていた左手を下ろし、両手で彼女の両膝を抑えてM字開脚の恰好にして、足が動かせないようにしてからおまんこに顔をうずめ舐めたのです。
「うっ!うっ!やめて!」
少し泣き声になってきたのですが、構わず舐め続けました。
オシッコの少し塩気とオシッコの匂いではない匂いが交互に感じてすごく興奮をしたのです。
まだ泣き声のような声が続いているのですが、だんだん疲れと男の力に観念したのか、徐々に抵抗が弱くなっていきました。
満足するほどたっぷりおまんこを舐めた時、ふとおまんこを見てみたら、チンポにはめられるのを待っているかのように、膣が少しパックリと開いてマン汁が膣穴の入口で糸を引いているのです。
彼女は、余っている力を振り絞って、両足を閉じようとしたり、おしりを左右に動かして、ちんぽがおまんこに差し込まれないように動かすのですが、硬く、太くなったちんぽの先を少しぽっかりと開いたおまんこにあてがい、ゆっくりと差し込んで行ったのです。
「いや~、やめて!」
と大声を出せない声で叫ぶのですが、彼女の両足からは力が抜けたように力が全く入っていないので正常位で深々とおまんこの奥までちんぽを差し込むことができたのです。
「生理はいつだ?」
小さな声で
「先週」
「終わったばかりなら、妊娠しないな?!」
「中では出さないで!お願い!」
「ダメだ!子宮が欲しがっている!」
「いや!お願い!」
3日前にセンズリで精子を出したばっかりなので、調子がすこぶるよくちんぽを出し入れをしても射精までは結構な時間がかかりました。
どのくらいの時間、腰を動かしていたでしょうか。
正常位だけでしたが、ちんぽを出し入れしている時の金玉は彼女のおしりをパンパンと音がでるほど激しく叩いていたと思います。
やがて、射精の準備に入りました。
「男泣かせのおまんこをしていてすごく気持ちいい!今日の精子は濃いから、子宮は絶対喜ぶよ!」
「いや!それだけはやめて!」
彼女が最後の一言を言った後に、ピュっピュっピュっと思いっきり子宮に飛び散ったのでした。
彼女は抵抗する気もなく、大の字になりボーっとしていたのです。
「中はだめと言ったのに!」
力なく小さな声で言うのでした。
最後のピュっピュっが終わり、射精が完了しました。
ゆっくりちんぽを引き抜いた時、ドロドロした真っ白な精液が彼女の肛門へ垂れ落ちました。
精液が垂れ落ちている間、おまんこの穴は少しだけ開きっぱなしになっていました。
彼女はなかなか起き上がれずにいたのですが、彼女のおまんこから抜いたちんぽはすでに萎んでいたのですが、精液と愛液で濡れているちんぽは太陽の陽に照らされてテカテカと光っていました。

 

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