大学時代の満足した経験 PART6のその後


ランジェリーショップの店内で、アルバイトの真衣ちゃんにコンドームを被せたちんぽを露出して、真衣ちゃんにせんずりを見せながらコンドームの中に精液を出したことは以前、お話しさせていただきました。
それからそんなに経たない日に、店長へお礼の電話を入れたのです。
「先日は私の思いを叶えてもらってありがとうございました。真衣ちゃん、何か言ってましたか?」
「変態!変態!と何回も言ってたわよ。何をされたの、と真衣に聞いたら、ちんちんを突然出して私に見せてきて出したんです!と言っていたけど、それ以上のことはなかなか言わないので、ちょっと明日来れたら店に来て話しを聞かせて?」
こっぴどく怒られるのを覚悟して、次の日に店に行きました。
店内に入ると、真衣ちゃんは私とは目を合わせないように下を向いたままでした。
3人がレジに立ち、店長が話したり、聞いたりしたのです。
「真衣、〇〇さんが露出をして出した、と言っていたけど何を出したの?」
「精子」
うつ向いたまま小さな声で答えたのです。
「店は汚れたの?真衣!」
「汚れはしていない」
「出したら汚れるでしょう?」
「コンドームを付けていたから、その中で出したから汚れてはいない。でも、出し終わった時はすごい量だったので、重さで外れそうになっていた。外れたらすごいことになっていた」
と真衣ちゃんは説明をしてくれた。
「真衣ちゃん、びっくりさせてごめんね!キモかったよね。ごめんね」
と私はやさしく謝りました。
かなり昔の事なので、話しのやりとりをあやふやにしか覚えていませんが、多分内容的にはこのようなことを言っていたと思います。
「わかったから、ちょっとコーヒーを飲みましょう」と店長が私を誘ってくれて休憩室へ入って行きました。
「真衣には露出だけと言ったじゃない?!。まさか精子を出すところまで真衣に見せるとは思わなかったわ。でも、精子を出す時のあんなに大きなおちんちんは初めて見た、とも真衣は言っていたけど」
「真衣ちゃんに見せて、ちんぽをしごいたらすぐに射精すると思ったので、最初からコンドームを用意していたのでよかった。真衣ちゃんがちんぽを見ていた時、ちょっと顔が赤くなって、もじもじしていたみたいだったので、真衣ちゃんとおまんこしたいと誘おうかと思ったけど、誘う前に気持ちよすぎて精子を出しちゃった。初めてかもしれない、ちんぽが壊れたのかなと思うほど長い時間精子が出続いたのは。精子のあの量も初めてかもしれない、時間が経つにつれてコンドームが重さで抜けそうになってきたからね。真衣ちゃんにおまんこを誘ったら
させてくれたのかな?」
店長にいじわるな質問してみた。
「何、変なことを言ってるの!でも真衣と話していた時、ちんちんの大きさにはまんざらでもない表情だったわよ」
「今度は店長にも見せたい!」
「何言ってるの。それはだめだわ。見るだけで終わらなかったら大変だから、ね」

数か月間、誠意を込めて何十回いや何百回(ちょっと大袈裟でした)店長へ露出だけでもとお願いしてみたのです。
私のしつこさと誠意が通じたのか、店長が折れてくれました。
真衣ちゃんが休みの日、店を閉めるから、〇日の午前中に来て、との言葉をもらったのです。
喜びに喜びました!
一週間後でしたので、せんずりは禁止!
溜めに溜めて真衣ちゃんの時よりも多くの精子を出そうと自分に言い聞かせ、準備にかかりました。
当日、チンポと金玉をきれいに洗い、出かけました。
店にはCLOSEDが掛けられており、カーテンも閉めてあったのでした。
店内はいると、店長が休憩室で待っていたのですが、今日は特にかわいく、色っぽく見えました。
我慢できずに早速ズボンとパンツを脱ぎ、Tシャツも脱いで全裸になりました。
ちんぽはマックスに勃起しており、ピクピクとかすかに動いているのです。
我慢汁が出るくらい速攻でしごいて見せていた時、うれしいことに、店長がちんぽを口に含み、激しく舐めてくれたのです。
こういう展開になるとは少しは期待してはしてましたが、まさか現実になるとは思ってもみませんでした。
「すごい!先がヌルヌルしている」
「一週間せんずりを我慢していたから、我慢汁がすごく出ていると思うよ」
かなり長くちんぽとと金玉を舐めた後、立ち上がって長い時間キスをしたのです。
スカートをめくり、パンティーの上からおまんこを触ってみました。
クロッチが少し湿ってるのがわかりました。
クロッチの脇から指を入れ、ワレメに沿って指を上下に動かしたのです。
ヘアーが濃くない感触でした。
「もう少ししたら、ここにちんぽをはめてあげるからね!」
膣入口をこねるように指を這わせながら、言ったのです。
ワンピースを脱がせ、ブラを外して、パンストとパンティーを脱がせソファに腰かけさせたのです。
私は、中腰になりキスをしながら、首筋、乳首、脇、腕、おなかと舌を這わせて行きました。
ソファに座った時は足を閉じていたのですが、両足を少し開いてから足の間に私の身体を入れておまんこを見てみたのです。
ヘアーは薄くて手入れが行き届いていましたので、きれいなワレメがはっきりと見えるのです。
さらに足を開いてみた時、隠れていたワレメのピンク色の内部が現れてきました。
おまんこの穴はぽっかりと開きぎみで、ちょっと白い粘膜の糸が引いていました。
オシッコの小さな穴も現れて、はっきり見えます。
クリトリスの皮を人差し指の腹でちょっと上へ持ち上げた時、若干ピンク色が分かるくらいの白い突起が現れたのでした。
皮を剥いたクリトリスに舌の先をゆっくり、やさしく這わせた時、身体全体がピクンとなったのです。
それからは、彼女が自分で両足を抱えてできるだけ足を開いたので、おまんこ全体と膣と肛門の間も丁寧に舐めました。
彼女は、両足を出来るだけ広げたまま、ソファへは浅く腰掛け、今にもソファから滑り落ちそうなほどの大勢になっていました。
おまんこの穴はちんぽの太さほどポッカリと開いて、かすかにヒクヒクと動いているのです。
ちんぽから我慢汁が糸を引いて床に垂れ落ちてきたので、おまんこの穴にあてがい、ゆっくりとズブズブとはめていきました。
ちんぽが全部入り、ちんぽのつけ根の陰毛しか見えません。
勃起時約19cmのちんぽが完全に彼女のおまんこに収まっているのです。
ちんぽの先がゴリっと当たるのは、多分彼女の子宮口だと想像しました。
彼女の膣入口で粘膜が糸を引いているほど濡れていたので、膣の中は非常に滑りがよく、かなりスムーズにそして滑らかにちんぽを出し入れできたのです。
キスをしながら、腰を激しく前後に動かしていたので、射精間近になりました。
コンドームを付けないではめていたので、まずいと思いつつ、
「生で出していい?」
と聞いたのです。
「今日は安全だから中で出していいよ!」
とのこと。
「真衣ちゃんの時よりも今日はすごく多く精子が出ると思うよ!」
「真衣の時よりも多く出していいよ!」
彼女の許可が下りたので、おしりに力を入れて、一週間分の精子を思いっきり子宮に飛ばしたのです。
精子が子宮に当たっている感覚がわかるのか、彼女はうめき声のような言葉にならない声を発しながら、口元を震わせ、指に力が入ったまま手を震わせていたのです。
射精がなかなか止まりません。
射精の間、彼女は私のおしりを両手で鷲掴みにして、私の腰を引き寄せているのです。
多分、彼女は深くはまっているちんぽをもっともっと深く差し込んでほしいかのように腕に力を入れて、私の腰をぐいぐいと何回も引き寄せているのだと思いました。
たっぷりの精子が彼女の子宮口に当たり、膣奥でたっぷりと溜まっていることと思います。
精液と愛液でおまんこの中でちんぽはすっかり濡れていると思いますが、ヌルヌル感がすごい中、ゆっくりとちんぽを抜いていったのです。
ちんぽを抜いても、おまんこの穴は閉じることはせず、まだポッカリと開きっぱなしになっているのでした。
やがて、その穴から真っ白な精液がドロドロと流れ出てきました。
ちんぽを抜く前に彼女のおしりにタオルを敷いていたので助かりました。
疲れがどっと出て、私もソファに腰をかけ休んでいた時、彼女が、
「きれいにしてあげる」
と言って、ちんぽを舐めてくれたのです。
「ちんぽこんなに小さくなっちゃった。真衣ちゃんの時よりも今日の精子の量が多い。見てみて、ちんぽこんなに小さくなっちゃった。すごく満足して寝ている証拠だよ。真衣ちゃんには、真衣ちゃんよりも店長のほうがいっぱい精子が出たよ!って言ってみようかな?真衣ちゃん今度はおまんこさせてくれるかもしれないから」
「だめよ!真衣の生理周期がわからないから、声を掛けて真衣がOKした時は危険日かもしれないし、この量では確実に真衣は妊娠するわ」
「多分ダメだと思うけど、ダメ元で今度真衣ちゃんに声を掛けてみる」
と思いました。
以上

 

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