幼児


俺は保育士で保育園で働いてた
昼ごはん食べ終わると子供達はお昼寝タイム、保育士も交代で昼飯食べる
俺は一人の女の子を気に入ってた、その子の名前は愛華、その日は愛華は中々寝けずにいた
愛華「先生」
俺「なに」
愛華「先生って夜寝るとき裸になって寝る」
俺「え・・寒いからパジャマ寝るよ」
愛華「パパとねのママいつも裸で寝るだよ」
俺「そうなんだ、なんでだろうね」
愛華「愛華知ってるよ」
俺「なんで」
愛華「パパとママね愛し合ってるだよ」
俺「そうなんだ」
愛華「ママがね教えてくれた」
俺「そうなんだ
愛華「こうやってママのおっぱいをパパが舐めるの」
シャツをめくった、部屋の中は真っ暗、俺は小さい乳首舐めてしまった
俺「こうやって」
愛華「先生愛華のおっぱい舐めた」
俺「みんなに内緒だよ、先生達にも」
愛華「うん」
他の子供達はぐっすり寝てる
愛華「ママね気持ちいいとか言ってる」
俺「愛華ちゃんは」
愛華「くすぐったい」
俺「それが気持ちいいことだよ」
愛華「そうなんだ」
パンツの中に手入れて撫でた
愛華「気持ちいい先生」
俺「そうだろう、痛かったら言うだよ」
愛華「うん」
しばらく乳首舐めながらクリトリスを撫でると濡れてきた
ちょうど交代の先生が来たから辞めて昼飯食べに行った、それから毎日つづけた
7月になると土日に家庭訪問がある、愛華の家に行くとママがまだ帰ってきてないと言う
俺「一人で留守番してるの」
愛華「うん、ママ仕事だから」
聞いてた番号に電話したら忘れてた、帰ってくるまで待たせてもらった
愛華「先生こっちきて」
俺「なに」
ついて行く 
愛華「ここね愛華の部屋なんだよ」
俺「もう1人で寝てるの」
愛華「うん、先生いつものように舐めて」
母親は帰るとはに電話すると言うから愛華を裸にして舐めた
そしてクリトリスも舐めた
愛華「先生汚いよ」
俺「汚くないよ」
保育園では乳首舐め続けた、翌年愛華は卒園して終わったそれから20年後
俺が働いてた保育園に愛華の子供が入園してきた
母親「あれあれ青木先生じゃないですか、昔〇〇保育園にいた」
俺「そうだけど」
母親「やっぱり覚えてない高橋愛華だよ」
俺「愛華ちゃんかい」
愛華「懐かしい先生」
7月の家庭訪問の時だった
愛華の家が最後、色々と話が終わり
愛華「先生」
俺「はーい」
愛華「昔覚えてる」
俺「まぁ」
愛華「昔みたいに舐めていいよ」
俺「それはまずいでしょう」
愛華「じゃあ昔のことみんなに話していいのかな」
俺「脅しかい」
愛華「明日お休みでしょう。駅前で10時に待ってるから」
ラインのID渡された
次の日仕方がなく駅前に行くと愛華がいた
愛華「行こう」
そのころには俺はもう結婚していた。
向かったのはラブホ、妻には運動会の準備と言って出かけてきた
部屋に入るなり愛華ははだかになった、なんとおまたの毛が無い
俺「なに剃ったの」
愛華「だって昔みたいにしたほうがいいかなとおもって」
そのままベットに押し倒しクンニした
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・
・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっぱいいっぱい舐めて先生・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
舐め続ける
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」いってしまった
愛華「先生のチンポ舐めたい」
俺も裸になり69になって舐めあい
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・だ・・・気持ちよくて舐めれないよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・」
そしてバックでチンポ突っ込んだ
愛華「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ…ぁ…ぁ・・ぁ…気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・チンポチンポ気持ちいいの・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「あああ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・またいっちゃうよ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」いってしまった
愛華「旦那のチンポより何倍も気持ちいい…ぁぁ・・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり見えるようにお尻持ち上げて激しく突いた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「愛華ちゃんもう出そうだよ」
愛華「まんこ奥深く先生の出して」
中だし、愛華もいってしまった
愛華「すごい気持ちいい、奥さんいいなぁ」
俺「もう何年もレスだよ」
実際には妻とは週に1~2回はエッチしてる
愛華「え・・・私が先生の奥さんなら毎日おねだりしちゃうけどなぁ」
俺「俺も愛華ちゃんが奥さんなら毎日襲っちゃうな」
そのまま2回戦
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・先生気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・いっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
俺「いっていいよ先生のチンチンでいっぱいいきなさい」
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」いってしまった
愛華「先生のチンチン愛華のまんこの中で暴れて気持ちいいよ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・・いく・・・」いってしまった
俺「愛華ちゃんのまんこに先生の精子出すからね」
愛華「うん、いっぱいいっぱい出して先生の精子ちょうだい」
奥深く中だしした
俺「幼児しゃべり興奮するな」
愛華「愛華も気持ちよすぎる」
3回戦へ、クンニした
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・先生もうちょうだい」
俺「愛華ちゃん何が欲しいのかな」
愛華「意地悪」
俺「ちゃんと言わないとお仕置きだよ」
愛華「いやだ、愛華のまんこに先生のチンチンちょうだい、もう我慢できないよ」
俺「仕方がないなぁ、いっぱい気持ちよくなるだよ」
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・先生のチンチン気持ちいいよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・先生のチンチン本当に気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・先生いっていいですか」
俺「よしいっていいぞ」
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」いってしまった
俺「愛華ちゃんのまんこにまた出すからねけ
愛華「うん先生の精子、愛華のまんこにいっぱい出して」
中だし
結局夕方まで4回エッチして中だし
帰宅した
その日から妻は生理になりエッチはお預け、それから愛華とは俺の平日の休みの日にラブホで愛し合った
あれから4年、愛華とは今も関係が続いてます、今日もこれからラブで愛し合います
実は愛華との間に俺の子供が一人います。DNAで一致済み、その子も2歳になりました。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る