20数年前のアメリカでのヌーディストビーチ


20数年前にアメリカへ会社命令で赴任した時の経験をお話ししたいと思います。
今はそのヌーディストビーチがどうなっているのかは全くわかりません。

独身時代、ある日会社からアメリカ赴任を命じられ、赴任しました。
英語はあまり得意ではなかったのですが、日常会話には不自由しない程度の語学力はあったので、困ることはありませんでした。
赴任して数か月後、会社の下請けとしてお願いしていた会社との打ち合わせがありました。
打ち合わせが終わり、私の会社担当の女性と食事をすることになり、レストランでワインを飲みながら楽しい時間を過ごしたのです。
当時の彼女は営業係長、33才と記憶しています。
苗字は橋本と言い、名前は伏せておきます。
橋本さんも私も、結構アルコールが入っていたので、仕事の話しからいつしか下ネタの話しまで話すようになっていました。
「興味があったので日本にいた時、アメリカにヌーディストビーチがあるって聞いたことがあるんですが」
「ここから車で2時間ぐらいのところにあります。私は行ったことはないのですが、情報として聞いています」
「ぜひ、行ってみたいのですが、知っている方はいらっしゃいますか?」
「聞いてみます。後日連絡差し上げます」との返事をもらったのでした。
2~3日後に橋本さんから連絡があり、
「そこはちょっと厳しい条件があり、夫婦か恋人同士しか行けないビーチらしいです。女性も男性も単独は断られると言っていました。〇〇さんは先日、一人とおっしゃっていましたよね?もしよかったら、私どもの若い女性を恋人役としてお付けしますが・・・・一回だけですがいかがでしょうか?」
断る理由は全くありません。
「ぜひ、お願いします。感謝します」

連絡を取り合い、恋人役の彼女と待ち合わせをしました。
名前は「美穂」と言い当時24歳のスタイルがとてもよく、顔もチャーミングな女性が現れたのです。
ヌーディストビーチへ行くのは2回目だと言っていました。
これから何をどうするのかは、私だけ初めてなのでわかりませんが異常に高ぶり、興奮したのを覚えています。
助手席で美穂ちゃんが行先を教えてくれて、約2時間で目的地に到着しました。
林があり、その奥に駐車場があるのです。
一見しては駐車場があるとはわからない林でした。
駐車場には結構の数の車が停まっており、驚きました。
この駐車場で全裸になり、衣類は車の中に置くらしいのです。
私は初めてなので、もじもじしながら全てを脱ぎ、ビーチへ行く準備をしました。
美穂ちゃんも私を意識して恥ずかしそうに衣類を脱いで全裸になったのです。
私と美穂ちゃんはちんぽとおまんこをそれぞれ隠しながら、ビーチまでしばらく歩いて行きました。
きれいな砂浜で、全裸の男女が日光浴をしていたり、何人かでビーチボールで遊んでいるのですが、何組かのカップルは砂浜で堂々とおまんこをしているのです。
ヌーディストビーチにもいろいろあって、おまんこをする場合はひと気がない場所ですることを条件としているところもあると後で教えられたことがありますが、ここはそのような条件はないようです。
正常位やバック、騎乗位と様々な体位でおまんこをしているのを見て、興奮でクラクラしてきたのです。
騎乗位は女性がキスをしている時は、前に倒れ込みますので、おまんこに太いちんぽが出し入れしているのがはっきり見てとれるのです。
時折、私と美穂ちゃんで顔を合わせて、声にならない声で「すごいね!」とお互い言い、美穂ちゃんも少し顔を赤らめておまんこからのちんぽの出し入れを見ていたのです。
カップルのほとんどが白人で、慣れた様子で砂浜を歩いている男女が多くいました。
男性は大きなちんぽをブラブラさせながら歩ているし、女性は上付きが多いのかヘアーが薄い女性はおまんこのワレメがはっきりとわかるのです。
女性のワレメは日本女性と比べて、ワレメの長さが長いように思います。
美穂ちゃんを見たら、もう隠したりしていませんでした。
美穂ちゃんのヘアーはワレメの上にちょぼちょぼと生えている程度で、パイパンになっていました。
美穂ちゃんのおまんこも上付きらしく、ワレメがきれいに、はっきり縦のスジが見えるのです。
ちょぼちょぼしたヘアーとパイパンのことを聞いたら、美穂ちゃんは、日本の大学で新体操をやり、アメリカでは趣味で習っているので、レオタードからヘアーがはみ出さないように、剃っていると話してくれました。
「美穂ちゃんのおまんこ、きれいなワレメだね!ビラビラもほとんど出ていないから、きれいに割れててきれいなおまんこだよ!」
私のちんぽを見ていた美穂ちゃんも、
「〇〇さんのもすごく勃ってて、すごいですね!」
アメリカの男性は本当に慣れているのか、勃起したまま歩いているのを見たことがないのです。
私のちんぽは、砂浜に来てからはず~っと勃起状態でした。
「美穂ちゃん、僕のちんぽこんな状態。誰も勃ってないよ!どうする?」
「気にしないで歩いてみましょう!」
「女性のワレメがはっきり見えるし、さっき美穂ちゃんも見たでしょう!おまんこにちんぽが入って出仕入れしているカップル。勃たないほうがおかしいよ!美穂ちゃんは平気?」
「いいえ」
聞こえないくらいに小さく返事をしたのです。
いろいろなカップルを見たり、いろいろ話しながら歩いていた時、ちょっと質問をしてみました。
「美穂ちゃんは今日で二回目って言ってたよね。初めての時は一緒に来た人とさっきのカップルのようなことはしたの?」
「さっきって言うと?」
「あちこちでカップル同士、おまんこしていたじゃない!美穂ちゃんも一緒に来た人とはおまんこしたの?」
「周りの雰囲気で、そうなっちゃいました」
「全裸でここに来ているから、コンドームは?」
「ピルを飲んでいるので・・・・・・」
「美穂ちゃん、今日もピル飲んできた?」
「はい!」
とのこと。
「こんなに勃っているから、美穂ちゃん生でいいかな?」
私の勃起しっぱなしのちんぽを見ながら頷いたのです。
「車からシートを取ってきて、林の中に行こうか?」
林の中でシートを敷き、美穂ちゃんが仰向けになり、膝を立てて足を開きました。
ちょこんとあるかわいい陰毛の下でワレメが少し開いていました。
キスをし、首筋に舌を這わせ、脇からおなかに時間をかけ舌を這わせ、太ももから足首へと舌を這わせた後に乳首をやさしくゆっくり舌で転がしたのです。
美穂ちゃんはキスの時には腕を私の首に抱っこしていたのですが、私の右手は美穂ちゃんのワレメに沿って上下に動かしていました。
時間をかけて愛撫した後に美穂ちゃんの足の間に身体を入れ、おまんこを丁寧に舐めました。
足を大きく開いた足の付け根はワレメがぱっくりと開き、膣の穴がひくひくと動いているのがはっきり見えるのです。
両手で外側のワレメ大陰唇とビラビラの小陰唇を開いた時、尿道の小さな穴もはっきり見てとれました。
クリトリスは皮が被っているのはっきりわかったので、親指と人差し指で上下に皮を剥いて白みがかったピンクのクリトリスを剥きだして舌を這わせたのです。
クリトリスはちょっと大きくなり、少し尖がってきたように思えたので、今度は尿道とおまんこの穴を攻めました。
ちんぽが差し込まれるのを待っているかのように、ぽっかりと穴を開け、入口のイボイボもはっきり見え少しパクパクと動いているのもはっきり見てとれるのです。
ポッカリ開いた膣の入口に舌を這わせ、時には舌先を尖がらせて長く出し、膣の中に舌を差し入れたりもしました。
前戯は成功したようで、美穂ちゃんはちんぽをおねだりしてきましたので、勃っていたちんぽを膣入口に当て、一気に差し込みました。
ちんぽの先が子宮口に当たっていたので、両膝を立てておまんこを見てみたら、ちんぽの竿はまったく見えず、つけ根まで美穂ちゃんのおまんこに深々と入っているのがわかりました。
美穂ちゃんが新体操をやっていたことはおまんこの締め付けでわかりました。
おまんこに収まっているちんぽをキュキュっと閉めたり広げたりするのです。
こんな状態で、ちんぽを出し入れしたのではもちません。
しばらく出し入れをした後、我慢できなくなり、美穂ちゃんのおまんこ奥深くにたっぷりの精液をドクドクと脈打ちながら流し込んだのです。
射精が終わっても、美穂ちゃんは私を離そうとしません。
おまんこの中で繋がったまましばらくじっとした後にゆっくりちんぽを抜きました。
おまんこの穴は私のちんぽの太さまで広がったまま少しポッカリと開いていましたが、やがてドロっとした白い精液がすごい量で美穂ちゃんのおしりの穴へ垂れてきたのです。
「美穂ちゃんのおまんこ生きているみたいだった!おまんこの中が閉めたり開いたりしてすごく気持ちよかった!」
話している間、美穂ちゃんはティッシュで精液を拭き取っていたのです。

次の日橋本係長へお礼の電話を入れました。
「美穂ちゃんの対応で気分を害したところはなかったですか?」
「とんでもない、美穂ちゃんはピルを飲んできてくれたので、妊娠の心配もなくすごくよかったです。ありがとうございました」
以上

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る