弟がアナニーにハマってるみたいなので男同士でSEXしてみた


弟と俺は同室なので、夜中に弟がオナニーしてたのは知ってた。
でも普通のオナニーとは違いアナルに指を入れてチンポをシゴいてるんだ。
他にもアナルを弄るだけのオナニーもよくしてる。
どれだけアナニー好きなんだよ!と呆れたけど、アナルは男女共通だからSEXしてやったら喜ぶんじゃないか?と考えるようになった。
そしてまた弟がオナニーを始めたのを察知して、暫く待ってからチンポ出して弟に迫ってみた。
「なあ、そんなにアナルが好きなら兄ちゃんのチンポ入れてやろうか?二人で気持ち良くなろうぜ」
「兄ちゃん!?」
「コレ、入れたら気持ち良くなれると思わないか?指だけじゃ物足りないだろ?」
驚いてアナルから指が外れた弟にチンポを握らせる。
「アナルに入れてやるからしゃぶってくれよ、男同士だってSEX出来るんだぜ?」
「兄ちゃん…」
たぶんイキそびれたんだろうな…弟は戸惑いながらもチンポを舐め始めた。
「ああ…僕は今兄ちゃんのチンポ舐めてるんだね…これでアナルを犯してもらえるなんて…」
「嬉しいだろ?しっかりしゃぶって濡らすんだぞ?」
「いっぱいしゃぶるよ、その代わり僕のアナルもいっぱい気持ち良くしてね?」
「任せろ、これでもかってくらい犯してやるよ」
嬉しそうにチンポを咥えた。
そんなにアナルにチンポが欲しかったんなら早く言えば良いのに…。
「しゃぶってたらアナルが疼いてきちゃったよ…もう入れて…」
「どんな格好で犯されたい?」
「後ろから犯して欲しい」
「なら四つん這いになりな」
「これで良い?この格好かなり恥ずかしいね」
「相当弄ってたな?アナルが開いてるぞ?」
「そんなに見ないで…」
「エロくて可愛いアナルだから良いじゃないか、入れるぞ?」
初めてチンポを入れるとは思えないくらい柔らかく仕上がってるアナルは簡単にチンポが入っていく。
「んはあっ!指より太くて奥までくるぅ!」
「兄ちゃんも気持ち良いよ、こんなに気持ち良いアナルしてたんだな」
「動いてぇ…いっぱい犯して中に出してぇ…」
「女の子みたいなおねだりだな」
男とは思えない甘えた声を出すから興奮してガンガン腰を振った。
しゃぶらせて涎を付けさせたけど、そこに腸液も追加されてチンポが乾く心配が無くなる。
「んん!気持ち良い!兄ちゃんのチンポ気持ち良すぎるぅ!」
弟のチンポは俺も弟自身もSEX中に触ってないのに精液を撒き散らしていた。
「アナル犯されて出ちゃったのか?そんなに気持ち良いのか?」
「ああっ!あっ!布団汚しちゃった…精子出ちゃったぁ…」
「触らずに出しちゃうなんて可愛いな、本当に女の子みたいだ」
「恥ずかしいよぉ…」
「そんなに気にするなよ、兄ちゃんのチンポが気持ち良くて出たんだろ?イッてくれて嬉しいよ」
「兄ちゃんはまだイかないの?僕また出ちゃうかも…」
「何回でもイケば良いさ、エロいお前をもっと見せてくれよ」
弟は追加で2回出して布団をドロドロに汚してた。
匂いも凄い。
「イキ過ぎて僕もう限界だよぉ!兄ちゃんも早くイッてぇ!」
「そろそろ出るから安心しろ、たっぷり中に出してやるからな?」
「早くぅ!僕の中に早く出してぇ!」
「イクぞ!」
ズン!と突き入れて一気に流し込む。
「ああ!」
「中出し気持ち良くて潮吹いちゃったか…」
もう精液が出ないのか、代わりに潮吹きしてる。
「も…もうダメぇ…」
ボスッと力なく布団に顔を突っ伏す弟。
俺が腰を持ってるからお尻だけは高く上がった格好だ。
「ふう…出し切ったぞ、ありゃ?イキすぎて失神しちゃったのか?」
白目剥いて涎を垂らしてた。
チンポを抜いて腰から手を離すと土下座のような形になった。
開ききったアナルから少しだけ精液が逆流してくる。
このまま仰向けにしたら更に布団が汚れそうなので、苦しいかもしれないけどうつ伏せのまま脚を伸ばさせてアナルが締まるようにして寝かせた。
翌朝、目を覚ましたら弟は既に部屋から出た後で、汚れたシーツも外してあった。
相当早起きして自分でシーツを洗ったのかも…。
俺も朝飯食おうと部屋から出てダイニングに向かうと弟と目が合った。
頬を赤らめて視線を逸らす姿は本当に女の子っぽい。
「おはよう」
弟に声を掛けて肩を抱きキスしてみた。
ちょっとだけ舌を入れてすぐに唇を離したら、弟が『あっ…』てな感じで見てくる。
母さんが近くに居るから長くキスするのは見られるかもしれなくて出来なかったんだ。
飯の後でダイニングから離れた場所でもう一度弟にキスしてやった。

 

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