幼稚園時代 幼馴染の女の子との思い出


幼稚園児だった時、地方のそれなりに大きな町の郊外のアパートに住んでいた。
アパートの隣に大きな広場と雑木林があった。
幼稚園児だった時、同じアパートに住んでいた同じ年の幼馴染の女の子、その女の子の3歳年上の姉、ワイより2歳年上の女の子の4人で、遊んでいた。

同じ年の幼馴染はいつもスカートでパンツが見えてた。2人で遊ぶ時は、お互いに股間を触りあっていた。この頃はエロい気持ちはなく、ちんちんの無い女の股間を触りたいという興味だった。ワイは、パンツの上から幼馴染の股間を撫でていた。

広場で、女の子たちと遊んでる時、ワイがおしっこをしたくなったら、雑木林で立ちションをしてた。おしっこを出し、出し終わるまで、小3の女の子・小2の女の子・幼馴染3人は、ワイの前に来て、幼稚園児だったワイのちんちんを間近で見ていた。
幼馴染と2人の時は、ワイがおしっこをしてる時、幼馴染がワイのちんちんを掴んで固定していた。おしっこが終わっても、しばらくワイのちんちんを触ったりしてた。
ワイは女の子たちの行動に気にしなかったが、3人の女の子たちはどんな気持ちでワイのちんちんを見てたのだろう?幼馴染は触ってたのだろう?

幼稚園に通ってた時、当時は制服(スカート)で、スカートの中はパンツだけだったので、どの子のパンツも見放題だった。遠足の集合写真には、しゃがんで写ってる全ての女の子たちのパンチラが写っている。
さらには、夏の暑い日、幼稚園では大きなビニールプールに入って遊ぶことがあったが、男女一緒にプールで遊んでたが、男女とも水着は来ておらず、裸のままで入っていた。どの子のお尻や股間の割れ目を見放題だった。

幼稚園卒業後、幼馴染とはどうなったかというと、お互いに好きになってセックスをしたと言うことは無く、
小1の春までは一緒に登校してたが、クラスが違う事もあり疎遠になった。夏休みのラジオ体操で会うか、運動会の昼飯の時に会うかだった。運動会の昼飯はワイの家族、幼馴染と姉の家族、2歳年上の女の子の家族の3家族で食べてた。
それから、ワイはど田舎に引っ越し、幼馴染とは音信不通になった。

 

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