ママ友を家に招待して話してる母さんの横に座り、アナルに指を挿れて弄る

「あら〜、息子君大きくなったわね！こっちに来て一緒にお茶しましょう！」
母さんと仲の良いママ友さん達の輪に僕も参加するなら母さんの隣に座るしかない。
「お母さん大好きなのね、うちの息子なんて絶対隣になんて座ってくれないわよ」
ママ友さん達は母さんと僕を羨ましそうに見てる。
ソファーの背もたれと母さんの背中の間に手を入れてお尻を触り、パンツの中に手を入れて母さんのアナルに指を挿入する。
母さんと僕はアナルで愛し合う関係なんだ。
このアナルの柔らかさは僕が丁寧に仕上げた結果。
ママ友さん達の前でアナルを穿られて母さんも興奮しちゃってるんじゃないかな？
ママ友さん達に母さんのイキ顔見せてあげなよ。
太もも震わせて必死に我慢してる母さんだけど限界が近いのは僕には判る。
ここが良いんだろう？
指を深く挿れて中をグリッと押す。
このポイントを指でもチンコでも強く押すと母さんはイッちゃうからね。
話の流れに合わせて笑いながら顔を俯かせて手で口元を隠してる。
身体が細かく震えてるのは笑ってるからじゃなくてイッてるからだな？
皆の前で僕にアナルでイカされてチンコ欲しくなってるかもね。
僕は友達と電話するからと言ってその場から離れた。
ママ友さん達にバレないように母さんにだけ目配せして廊下に出てもらう。
廊下に出た母さんのパンツとズボンを下げてお尻を出させると少し慌ててる。
「すぐそこにママ友さん達が居るから！ここじゃバレちゃうわ！」
「大丈夫、母さんが静かにしてればバレないよ」
壁に手をつかせてお尻を突き出させる。
強引にアナルにチンコを突っ込んだ。
リビングからママ友さん達の話し声が聞こえてくる。
こんなに近くで母さんと僕はアナルでSEXしてるんですよ〜。
誰か気付いてくれないかな…。
母さんが息子にアナルを犯されて喜んでる姿を見せてあげたい。
「いつもよりアナルが締まるね、母さんも興奮してるでしょ？見てもらう？」
「見られたら終わっちゃうわ…こんな近くでお尻でSEXしてるなんてバレても終わりよ…」
「気持ち良いね、アナルは好きなだけ中出し出来るから良いよね」
さっきイッたばかりの母さんのアナルに中出し。
「腸内に息子のザーメン溜め込んでまたあの中に入って話すんでしょ？漏らしたら匂いで気付かれると思うから頑張ってアナル締めてね」
たっぷり出してチンコを抜く。
力を入れないと開きっぱなしになりそうな柔らかいアナルを母さんがキュッと締める。
「僕は部屋に居るからね」
母さんをママ友さん達の輪の中に戻した。