マッサージしてくれるよね?


ソファーにうつ伏せになり、腰揉んでと言ってくる姉はスカートを捲る。
背もたれの向こう側にはキッチンの中でご飯の支度してる母の姿がある。
父はまだ仕事から帰ってきてない。
しょうがないな〜、と姉の太ももを跨いで上に乗りチンポを出す。
姉の下着を下げてお尻を出したらアナルに唾を垂らしてチンポの先で塗り込んで押し込む。
「ん…はあ…気持ち良い」
捲れたスカートを戻してチンポを隠して腰を揉みながらアナルを突く。
「お姉ちゃんはまた弟にマッサージさせてるの?あんまり弟をこき使うんじゃないわよ」
母がこっちを見て姉に小言を言う。
「そこまで疲れないから大丈夫だよ」
僕は母にそう言って姉に腰を打ち付ける。
「そうだよ、こいつも喜んでやってくれてるんだから」
姉とアナルセックス出来るならどんな事も喜んでやるさ。
母は少し呆れてご飯の支度に戻る。
「本当に気持ち良い…いつもありがとうね〜」
「気持ち良くなってくれるなら構わないよ」
そこに父が帰ってきた。
僕と姉がアナルセックスしてる近くに座ってテレビを見始める。
スカートで隠してるから姉のアナルにチンポが入ってるのは気付かれてないけど抜くタイミングが難しい。
取り敢えず姉の中に精子出して…。
どうしようかと考えてたら姉が四つん這いになりそのまま僕を押して膝に座った。
「お姉ちゃんたら今度は弟に座るなんてイジメすぎよ?」
「大丈夫だよ、お姉ちゃんの事大好きだもんね?」
「う、うん、お姉ちゃん好きだから平気だよ」
姉を後ろから抱きしめる。
「無理矢理言わせてるじゃない」
母がテーブルに出来た料理を並べた。
父さんが先にテーブルに移動して見つかる心配が無くなったら姉が腰を上げてアナルからチンポを抜いた。
すぐにパンツを上げてテーブルに移動する。
僕も急いでチンポをしまってテーブルに着いた。
相変わらず姉は上手いなぁ…。

 

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