アナルを奪われた


なんでこうなってしまったのか。
これは、僕が高校1年の時。
ちょっとした不注意で変な男の人二人に
自転車でぶつかってしまったのです。
それが原因で脅されてしまいました。
僕は、そのまま男の部屋に連れていかされました。
その男二人は、変態でした。
僕は男に「裸になれ」と言われ言う事を
聞くしかありませんでした。
僕が裸になると男は後ろから抱着きました。
そして男は僕に「なぁ、男にも入れられる穴があるの知ってる?」と聞いて来たのです。
「えっ!」と戸惑っていると、「ここだよ。アナルだよ」と僕のアナルを指で触って来たのです。
「やめて下さい」とお願いしても聞いてくれませんでした。
男は、「まずアナルの中、キレイにしないと入れられにいからな」と僕は、いきなり浣腸をされました。
僕は我慢できずに用意れてあった桶に排泄してしまいました。
何回か浣腸され排泄を繰り返されました。
「そろそろ良いだろ」と男は僕のお尻に何かドロッとした液体を塗りました。
ローションでした。
まずは、指でアナルを責められました。
散々指でアナルを責められた後、僕のアナルに男のオチンチンが当てられました。
すると男のオチンチンは僕のアナルを押し広げる用に挿入されていきました、
「ギャーーーッ」
おぞましい感覚で僕は悲鳴を上げてしまいました。
そのままお尻を突かれました。
どんどんスピードが早くなり、男が「出る」と言った瞬間、男の動きが止まりました。
僕は、直ぐに理解しました。
出されてしまった。
僕は、お尻の中に男の精液を入れられてしまったんだ。
しかしこれで終わりませんでした。
直ぐにもう一人の男にもアナルに入れられてしまいました。
僕は、お尻の中に男二人の精液を入れられてしまったのです。
「せっかく入れてやったんだから、出すなよ」
と我慢させられ精液を出す事も許されませんでした。
「これでお前のアナルはもう俺達のモノだ。これから先たっぷりと、お前のアナルを可愛がってやるからな」
と脅されてました。
それからは、学校が終わると僕は、男に呼び出されては男二人にアナルを捧げていました。
休みの日などは、1日中男二人に
アナルを捧げた事もありました。
それは、僕が高校を卒業するまで続きました。
高校を卒業した後、僕は地元を離れて就職したので、その男達に呼び出される事はありません。

 

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